フクの非日常

Keeping Up with Teddy Robinson

喋るテディ・ベア:Teddy RobinsonとTeddy Robinsonの飼い主(?) Deborahのお話。短編形式でTeddy Robinsonの物語が展開される。最初は設定がよくわからず困惑したが、ストーリーが重なるごとに前提が分かってきて受け入れることができるようになった。まず、Teddy Robinsonはテディ・ベアである。なんと、Deborahと会話ができる!すごい熊なのだ。他にも動物や他のぬいぐるみと会話ができる。しかし、ぬいぐるみだから自分で動けない。このへんのバランス感覚が重要で、馴染むまで少々時間が必要かと。このへんの理解のしどころもあり最初はとても難しく感じたが読むにつれて易しく感じるようになった。一つ重要なポイントとしてTeddy Robinsonは詩を歌うのが好きだ。何かしら気分がいいと一曲捻ろうとする。なかなか渋い趣味の持ち主だ。さて、他にも詩が好きなキャラクターが居たと思ったが、誰だったかな・・・


Keeping Up with Teddy Robinson (Young Puffin Books)Keeping Up with Teddy Robinson (Young Puffin Books)
(1975/04/24)
Joan G. Robinson

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The Bodyguard

The Bodyguardを見た。

「え、見てなかったの?」と言われそうなくらい超流行った映画だが、なかなか見る機会が無く今に到った。今年の2月、Whitney Houstonが亡くなったときにレンタルDVDやさんを覗いてみたがいつも貸し出し中。みな考えることは同じだろうか〜。そして今週、Glee Season3 でWhitney Houston Tributeをやっていたのを見て、そういえば・・・と思いようやく見ることができた。Kevin Costnerが若いな。。。


ボディガード [DVD]ボディガード [DVD]
(2000/08/25)
ケヴィン・コスナー

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「ストーリーが退屈」と酷評されることもあるが、裏を返せば王道とも言え安心して見れる。しかしWhitney Houstonと彼女の歌がなければ・・・といった目で見るとやはりWhitney Houston + Kevin Costner = The Bodyguardという見方が正しいだろうか〜。20世紀を代表する名作、というわけではないが何かの度に思い返す映画だと思う。




辞書を引くことについて 〜 after reading "Frindle"

Frindleを読んで辞書を引くことについて思ったこと。

ネタバレを含むので本編を読んでからどうぞ。
↓↓↓



ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(下)

ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業を(下)まで読了!やっぱり『これ正』よりも断然読みやすかった。始めは1人と5人のどっちを選ぶ?といった分かりやすい事例からスタートしたが次第に判断に迷うテーマになってきた。その中で自分はどちらの立場に立つべきか、その拠り所をどう考えるべきかについて理解が及ぶようになってきた。その判断基準を「正義」に頼るべきであり、何を最も重要としているかをはっきり認識し、功利主義者/リバタリアン/コミュニタリアンなど、それぞれ自分が立場で発言しているか首尾一貫した考え方を持つことが重要と理解した。発言者がこの意識を持って議論を進めた会は議論の流れが分かりやすく、曖昧な場合は迷走するようなイメージを受けた。何か判断に迷うことを議論する場合は、こういったポイントを意識して発言・進行できるようになりたい。

本書には東大特別授業の講義録も掲載されている。最も印象に残ったのは、サンデル教授の質問に対し「すごく難しいですね、それは」と答える学生。それに対しサンデル教授曰く「だから聞いているんだ。私たちは難しい問題に取り組もうとしている。どう思う?」というくだり。日頃、『難しい問題』にぶつかると大抵答えは複数あり、どちらも正しそうに思える。そういったときは人それぞれの意見があるのだし、どっちでもいいのでは?と考えてしまいがちだ。そうではなく、難しい問題だからこそ自分の立ち位置を理解し、考えを持って判断できるようになりたい。


ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(下)ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(下)
(2010/10/22)
マイケル サンデル

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Frindle

『Frindle』を読んだ!

FrindleFrindle
(1998/02/01)
Andrew Clements

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『Frindle』は多読を始めたころか、初めて数年の間にとても流行った覚えがある。誰もが知っているあの表紙。しかし、これまで読んだことがなかった。先日の友人dさんの話で「『Troublemaker』は『Frindle』書いた作者と一緒だよ〜」ということを聞いて、おお、Frindleなつかしや。まだ読んでなかったよ〜と思わずFrindle熱が急上昇。最近Kindle読みにも慣れてきたし、Kindle Storeにあるかな〜・・・おお、あったあった。という感じでKindle版を購入しだのだった。

この『Frindle』がなぜ一時的にブームになったのか。ストーリーが実に多読的(?)であったからだと今になってわかった。う〜ん、実に興味深い。もっと早く読んでおけばよかったよ。ということで、『Frindle』のタイトルを知っていてまだ読んでない人は、must readな一冊として認識して頂きたく。本書のストーリーを通して辞書を引く、引かないについて、改めて考えさせられるのであった。