フクの非日常

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DB:平成20年 午後I-4

午後Iの4問目はチューニングの問題。これも苦手なところなので、まず選択はすまい。DBというのは幅広い分野を扱うので(以下略)。

性能なんてぜんぜんだめですわー!と思いつつも一通り答案を作ってみたらけっこう当たっていた。排他とかの話はDBうんぬんではなく、コンピュータ全般の話ですからね。その反面、インデックスをどのテーブルのどの項目に設定するだとかいった問題はさっぱりです。インデックスとか性能とかピンと来ないんですよね。。。

でもまあ、インデックスについてちょっと勉強しました。
インデックスを使わないと、頭から順に検索していくので非常に時間がかかるという場合があります。
その場合、検索するテーブルの中でキーとなる項目について整列しておいて、そのキーが切り替わる先頭がどこになるかポインタで指しておく。このという仕組みがインデックスなのだそうです。そうすると、①インデックステーブルの検索②ポインタから先の検索、とすることで全件検索を回避することができるそうな。
ということは、インデックスを使う場合は、レコードの追加が起こると並べ替えが必要!ってことで頻繁に追加が起こるテーブルにはインデックスは向かないんですね。(たしか、そうだったと思う。。。)

午後Iはだいたい思い出してきた。
昨年の本試験でも午後Iは突破していたので、この調子で復習すれば午後Iは固いはず。
あとは午後II。基礎固めが午後II突破の鍵となるはずだけど、果たして地力は付いてきているのだろうかー?

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現代霊性論

Julieさんのブログで紹介されてるのを見て、即買いしました。
「あ、例の内田さんのやつや!」
てな感じで。

現代で霊性で論な本なので、タイトルはとっつきにくいですね。帯にも黒々と「お葬式、占い、霊能者、タブー、新宗教、カルト、UFO…」なんて書いてあり、「どんだけマニアックなんだ!?」てな感じです。しかし、読み始めると、これがまたすんなりとページが捲れるのであります。内田さんと釈さんの『かけあい講義』なんでですね、読むのにパワーはまったくいりません。川の流れのように文が流れていきます。

最初はですね、霊とかそういったのって、「えっ?」って思ったんですよ。そんなの、あるかないかで言えば『ない』に決まっているから。あるのは自分の中にだけあるんだ、って。自分の立ち位置がそこからスタートするのに、はじめに霊ありきで話をされるのはいささか抵抗があったんですね。でも、読んでいくうちにわかったんですが、霊が科学的に無いのは十分承知しているんだけど、人間にとって霊はあるんだよね、そこを土台にして、現代で扱っている霊、霊性、スピリチュアルは何で、どう考え、どう付き合っていくかという話なんです。

そこがナットク行ってからはさくさく、ふむふむ、おー!てな具合で楽しく読んでいました。最初はバターみたいな本(なんじゃそりゃ?)だな、って思っていたのですが、その後、バタートーストみたいな本になり、白米のご飯みたいな本になり、最後は水みたいな本だな、って感じました。これはいい本です。

いやいや、本当に良いこと書いてあるんですよ。詳しくは読んでください。好きだったのは村上春樹の話。『記号と象徴の違いがわかる?』って話ありましたよね?(たしか、スプートニクの恋人)。あれって、宗教の話なんですよ。知らんかった~!てなかんじでなるほどナットク的な話満載ですのでぜひ読んでみて下さい。読み終わる頃には内田さんの京都弁(?)が移ること間違いナシです(笑)。


現代霊性論現代霊性論
(2010/02/23)
内田 樹釈 徹宗

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DB:平成20年 午後II-1

時間とって午後IIをやりました。これが出来ないと○にはならないのですよね。
感触としては「前より書けるようになった」けど「やっぱり難しい」。

午後IIの問題は概念データモデル(一部未完成)とか、テーブル構造(一部未完成)に問題に沿った必要項目を追加して完成させるのが肝であります。ここが、「ちょっとは出来るようなったけどもう一歩」な感じがしてなりません。一年前に比べて、このテーブルはこっからデータ引かないと成り立たないよね、ってのは頭が働くようになってきたのですが、難しいところになると、「これくらいしか思いつかないし、代案もない。」てな感じになってしまう。設問を進めていくと、微妙に(?)って感じになるけれど、出だしが間違っているけどどう方向修正したら良いかわからないところが、できてないんだろうなー。やはり、データベースの設計は難しいです。

進歩した点は、問題読んでいて話についていけるようになったかな?というところ。この問いは、最初に現行のデータベースがあって、次に新データベースの要件がでてきて、最後に移行処理までやるという3段式ロケット的な問題でした。なので、土台の理解が疎かだと最後まで話についていけないんですよね。。。この辺,以前は1段でこけてたところを2段目くらいまでなんとか考えられるようになったかな。。。記憶力が増したか、メモリ容量が増えた感じ。

試験まであと一週間。あとは、時間計って、きちんと2時間で問題を読み、回答を作るところができるのかが一つのポイントかと。

DB:平成20年 午後II-2

午後II特訓中。

時間を計って問題を解いています。やはり午後IIの問題分量は半端ではなく、1時間かけても問題文を読み終わっていないとか平気で起こります。そういえば、昨年受験したときはどうだったのかなーと思い起こして受験記録を読んでみましたが、同じこと書いてました。。。問題文読むのに1時間半、答案作成に30分で明らかに失敗です。どうも、問題を読むスピードは変わっていないようなので、いかに要領よく前提条件を把握して、設問に移れるかがポイントになりそうです。

20年の午後II-2は、既存のデータベースがあり、改造を加えるという構成。しかし、いざ問題を読んでみるとどこから手をつけていいかさっぱりわからない。ちょっと落ち込みました。。。まず設問1は箱の中にエンティティを入れて、足りないリレーションを追加せよという問い。エンティティを箱に入れていくのは出てきた順に消していけば自ずと答えが見えてくる「はず」と思っていたのですが、そうはいきませんね。どうやら、リレーションを問題文中から読み取って、新しく作らないといけないようです。これ、すっかり忘れてました。設問のシステムを実現するにはどうしたらいい?という発想が落ちていました。図表に現れていなくとも、考えて書かないといけないのですわ。あとリレーション。どれとどれが関係があるというのを引く問題。最近わかってきたのは、スーパークラス-サブクラスの関係が多く現れているということ。よくよく問題を繋ぎ合わせて考えると、はっきり線が引けそう。ただ、線が足りないとか見切りが弱いところも少しあるかなー。

設問2が相当辛いです。まず、この問題は製品のトレースができるように、ロット番号を追加した、というのが大きな変更点なんですね。これを問うているのですが、設問を読むだけではさっぱりわかりません。これはもっと問題を広い視野で見ないといけないんでしょうね。確かに問題読んでたら「あ、これなんか意味ありげな説明だ!」ってのがよく出てきます。それって結構回答に使ったりするんですよね。そのへんのカンとか大事なのかな。(たまに、先の問いで使うヒントなのに前の問題で答えてしまっていて、???ってなることもありますけど。)

設問3は根気よくテーブルを追いかければ少しは加点できる問題。受払と在庫の汎化はちょいと難しいですが。

というわけで、私、まだまだであります。問題と設問のパターンとかもっと多くの問題に当たって見抜けるようにしないとイカンですね。あと、問題文をどれだけ早く処理できるか。マインドマップを書きながら読み進めるのはやはり時間的に無理がありそう。そのへんちょっと考えつつ今週もうちょっとやります。

DB:平成21年 午後II-2

昨年の午後II問題やりました。重点ポイントは以下の通り。

・問題の全体像を掴む
・どこに何が書いてあるか探す読み方
・時間内に回答する

とにかく、問題用紙に線を引いたり、マルをつけたり、□をつけたり、線を引いたり、いろいろとマークしながら効率的に進めていくことに気をつけました。文中にエンティティ間の関連を示すところがあればその場でぐりっと囲んで線を引っ張るわけです。

そうやってチャレンジしたのは昨年の本試験でも選択した午後IIの2問目。この問題、設問1~3の区別がなく、「設問」とだけした潔い問題形式であります。やることは、エンティティの穴埋め、テーブルの穴埋め、エンティティの追加、リレーションの追加、という感じで問題文からテーブル設計を詰めて行く感じです。問題文中のあちこちにテーブルのヒントや、リレーションを暗示したところが満載で答案作成にかなりの記述量がある問題です。

全体を見るということをテーマにしているため今回は頭から読まず、設問から読み始めました。概念データモデル、関係スキーマの完成をするのが大きな目的のため、関連しそうなキーワード(特にスーパークラスなど)を中心に問題文を読んで行き、業務ルールが書いてある箇所を見つけると、そのルールを実現するためにはどういったエンティティが必要になってくるか?ということを考えながら良い進めて行きます。するとですね、思いのほかすっと答えが出てくるものがありました。たとえばa~fに入れるエンティティを答えなさい、なんて問いは「ここはスーパークラスとサブクラスが入るに違いないぞ」といった気持ちで読むと、見つかるんですよね。しかも、気をつけておけばそれらのリレーションまで説明してあるところが読み取れる。そのへんが読めたら熱いうちに図なり、答案なりにすぐに落とし込むのがポイントのようです。小さな関係ですが、後から見返すと「あー、だからこのテーブルにこの項目が入るんだ」とか腹に落ちるところがでてきます。

この問題、かなり良くできました。書いているうちにエンティティの数が多すぎでは?リレーションが複雑すぎでは?と不安になりましたが解答を見るとほぼ一致。微妙な言い回しは異なりますが、追加したリレーションの数などぴったり一致したのでなかなか良く読めたのではないかと。

間違ったポイントとしては、SKUのテーブルを追加したときに商品コードを含めなかったこと。逆に、通常商品の中にSKUを持つようにしていたので考え方が逆だったということでしょう。他に答えを作りながら気になった点としては、カタログのサブクラスを作るとき、サブクラスの主キーをどう持つべきか?という点。スーパークラスの主キーに加えて、新しくキーを持つべきなのか。または、名前の付け方をスーパークラスの主キーと同じにするべきか、違うものにするべきか。答えとしては、必要でなければ新しくキーを追加する必要はないが、サブクラスにキーを持つときはサブクラスごとにキーの名前が変わるのが普通のようである。カタログ番号のサブクラスでは、ブランド別カタログ番号、総合カタログ番号、特売カタログ番号、のような感じで。

あと、ミスした点としては、多対多の関係に対し、リレーションを追加して、1対多の関係に持っていく場合について。出荷と受注明細については多対多の関係があるので出荷明細を作り、1対多の関係に落とさなくてはならない。その場合、出荷と受注明細のキーに加え、出荷明細番号などのキーを追加しなくてはならない点に見落としがあった。追加のキーが無ければ、両者の関係を複数持てないので必要と気がつくべきであったがそこまで書けていなかった。リレーションを考えるときは常に着いてくるはずなので意識するようにしよう。

8割は取れたという感触。すこしづつコツがつかめてきたのかも。もし今年もこういったデータモデルを完成させるタイプの問題が出題されたら自信を持って選択するようにしよう。

DB:平成21年 午後II-1

昨年の午後II。選ばなかったほうの問題。こちらはオーソドックスな事例解析。現行の仕様があって、概念データモデルとテーブルを完成させ、リレーションを引っ張る。次に新しい要件を追加するときの改造案件。そして最後に保守計画について。ほんとうによくあるタイプです。ようやく

「見える、私にも敵がみえるぞ!」

的な境地にたどり着きました。概念データモデルを眺めただけで、こことここはこのエンティティのサブタイプが入るっちゃんねー、ってのが自然と思いつくようになったり。2種類あるのなら、左右どっちに入るかは更に問題を読み進めれば条件が絞れてくるのでぴたりと当てはまります。高度な論理パズルをやっているようです。次第にわかった時の感じが爽快感に変わってきます。(オレってすごくない!?すごいよね?的な感じ。こういうのってすごく大事。)

今回の出題で特別だったのは、サブタイプを規定しつつもテーブルはスーパータイプのみ持つというもの。そのため、サブタイプごとの区別をテーブルの属性として持つ必要がある。これは新しかった。テーブルの追加もだいたいわかってきました。ただ、照合条件と照合陰影のテーブルを分けなくてはならないところがミソで、取引種別までのせて1つのテーブルにしてしまったのでイマイチでしたね。一つの照合方法+条件に対し、複数の取引種別を持つ必要があるということでした。ここは見落としてしまいました。多対一の関係は常に意識しておかねばなりません。

設問2、3もはじめは「えっ?」って感じの問い方ですが、問題文中から関連するところを拾って読めばまったく歯が立たないわけでもないです。難しいところでも半分以上、6割程度は当たっているのではないのかなー。ただ、回答の書き方は工夫の余地あり。同じことを書いているつもりだが、やはり模範解答のほうが表現がスマート。センスの問題か。真似してみよう。

という感じで、午後IIの問題も少しづつ戦えるようになってきました。ポイントはやはり、「読み方」。問題を頭から読むのではなく、全体の構成をイメージしつつ、設問からこういったことを書いてあるのはここだ、という読み方をすること。あとは、問題用紙の使い方。問題用紙にしっかり落書きをして整理していきましょう。参考書とか読んでノートに答案作るより、問題を印刷してがりがり書くのがすごく自分に合ってたかな。試験本番のときって、後で答え合わせができるように、と問題用紙に答案をメモってたりするんだけど、やらない方が良い気がしてきた。そんなことに時間を割く余裕はなく、答案作成に全力を尽くすべきだなあ、と。今の感じだと、問題見ればそのとき何を回答したか思い出せそうだし。今回はそんな感じで望んでみます。

明々後日には試験だけど、午後IIまで一通り対策打ったかな。あとは残った時間で午後Iと午前IIのおさらいをしよう。「第n正規系であるための条件」とか、今年も出るかなー。

DB:平成21年 午後I-1,2,3

最後の仕上げとして、昨年度の午後Iを通してやりました。
午後IIも大分わかるようになってきたし、午後Iは楽勝?と油断をしていたら・・・

午後I-1
穴あきテーブルに適切な属性を埋めていく問題。「これ、どうやったら間違えるの?」と大きく出たらあっさりミスします。一問一問、丁寧に答えていかないといけませんね。単なる穴埋め問題ではなく、きちんと属性ごとの従属性を抑えながら回答していくことが求められます。不要な失点をしないように。あと、設問に『推移的関数従属性』『候補キー』を問うてきます。これらの用語が指す内容をきちんと理解しておかなくては、正解できないですね。

推移的関数従属性:①X→Y ②Y→Xでない ③Y→Z が成り立つとき。
候補キー:極小なスーパーキー

だそうです。ためになったね~


午後I-2
この問題が超ムズカシかった!いきなり「第2正規形でない理由を述べよ」ときました。例の、正規形のときの決まり文句を上手くつかって回答しなくてはならないです。第3正規形を満たすようにテーブル分割するのもぴたりとはあわず。外部キーに点線を付け忘れたりします。特にパニックになったのが制約について。日付の条件をきちんと問題文から読み取るだけでよいのですが、「できるだけ短時間で!」と思って焦って問題を読むと上手く整理できなかったですよ。。よく問われる制約についてはビジネスロジックを正しく理解し、日付の整合性だとか、NULLでなくてはならないだとか、選択結果が1行にならなくてはならないだとか、そんなのを答えればよろしいかと。設問3のY,Nの意味を答えなさいというのもさっぱりわかりませんでしたが、ふたを開けてみれば部品エンティティのサブタイプを整理したものでした。

正体がわかれば恐くない。正体を見抜くまでが大変ですが。


午後I-3
先ほどの問題で問題文を飛ばし読みして苦戦しましたのでこんどは正しく問題の構造を整理しながら読みました。午後IIと同じアプローチ。まずタイトルと背景、それから業務説明をこまかく。テーブルがでてきました。テーブルの改造が出てきました。改造したときの問題点がでてきました。なんて読んでいくと、最後の設問までストーリーが繋がっているのが見えてきます。これがわかると、問題で何を聞いているかわかってくるので回答の目処が立ちます。出題者のストーリーに沿えるかどうか。これが肝だと感じました。小問もよく見ると、段階を追って問うていたりしますからね。午前IのSQL穴埋めは変なことは聞いてこない、ごく普通の条件一致を聞いてきます。SQLはちょっと・・・と言って避けることもなく、逆に加点しやすいかもしれません。ただし、逆に設問3の「SQLに誤りがある」のを見抜いて、どのテストデータでエラーになるかは見抜くのが大変かも。(ちなみにここで撃墜されました)

さて、午後Iのおさらいもできました。
昨年は試験直後は不安ながら、7割超えで通過していたので大丈夫とは思っていたのですが、いざ復習してみると簡単ではなかったですね。特に、問題の選択を失敗していたら通過出来てなかったかも。。そのへんはぱっと見て嗅覚が働くかどうか。そして若干の運もあるでしょうが。どんな問題がでてもそこそこ安全なようにもうちょっと細かいところ、おさらいします。


DB:明日はデータベーススペシャリスト

ついに明日となりました。データベーススペシャリスト試験。
過去問は2年分しっかりやりました。後は実力通り答えを書くこと。選択問題で良いのを選ぶこと。(ここを数分で見抜くのも実力のうち。)そのまえに会場に遅刻せず着くこと。リラックスすること。お茶をいれて持っていくこと。朝起きること。今日早く寝ること。。。

◆最後のおさらい:第n正規形について。
第n正規形であることと、ないことは同じだけれど言い回しがちがうので難しい。
第2正規形であるためには:非キー項目が候補キーに部分関数従属していないこと。
第2正規形でないためには:非キー項目「xxx」が候補キー「yyy」に部分関数従属していること。
第3正規形であるためには:非キー項目が候補キーに推移的関数従属していないこと。
第2正規形でないためには:非キー項目「xxx」が候補キー「yyy」に推移的に関数従属している。

◆ということで、推移的関数従属という言葉がでてきます。集合Rの属性X,Yにおいて、①X→Y,②Y→xでない、③Y→Zの三つの条件が成立している。

◆部分関数従属は第2正規形のキーワードですが、候補キーの一部が決定項となって、非決定項となる非キー属性があること。という解釈をしました。第2、第3の言葉の定義はややこしいですが、テーブル内でごちゃごちゃしたのが無くなればOk、という解釈です。最終的には。

◆第3正規形を満たすようにテーブルを分割する。
推移的関数従属している項目をテーブルから切り出す。結局、テーブルがごちゃっとしているのがすっきりすればOk。という解釈でどうだろうか。ざっくりすぎ?でも、感覚的にそーなるのだ。これでいいのだ。

◆関係代数
あまりメインででてこないけれど、ひょっこり聞かれたりします。するとあせります。和と積はORとANDみたいなもの。差はさっぴく。直積は行と列を掛け算。選択はSELECT、結合はJOIN。一番めんどいのが商。割り算なので、直積の逆みたいなもの。余りの扱いに注意。

だいたいこんなところでしょう。もはや、

 「君は、生き延びることができるか?」

そういう心境。
後は明日に備えて寝ること。午前Iは免除だからちょっと楽。
では、おやすみなさい。ぐー。

DB:平成22年 データベーススペシャリスト受験の記録

データベーススペシャリスト、受験してきました。場所は福岡工業大学。JRで博多駅から乗り継ぐこと5、6駅。九産大より先なので、けっこう遠いかなーと思っていたらほどなく着きました。駅を出るとすぐにグラウンドがあり、朝(といっても10時)から運動部の掛け声が響き渡ります。おー、こんなに運動部がわいわいやってて試験大丈夫なのかしらん?と一瞬不安になりましたが、試験会場はまだまだ先。グランドの声も遠くに聞こえなくなった頃に建物が見えてきます。敷地広っ。会場の建物はなかなかきれいです。教室に入り着席すると、席には電源とLANケーブルの口が。どんだけ設備良いんだ!と半ば呆れてしまいます。ま、後5年もすれば構内すべて無線LANになるでしょうね。

ほんで、問題の試験なのですが、これがまた大変でしたよ。。。

【午前II】
午前Iは免除なので、ここからスタート。40分1本勝負。25問中6割正解を目指します。昨年の試験改定から午後IIの区分ができてますが、前半はデータベースに関連する問題。後半はソフト一般の傾向があるので、悩まないソフト一般から解いていきます。そう、25問目から逆に遡っていくのです。問い25とか、24とか、ソフト開発の規約とか標準の話なので、悩んでもまず答えがでない。そんなのを先にさらっと終わらせるのが通のやり口なのです。。。が、悩んでしまいました。正解はわからないのだけれど、消去法を使ったり名前から類推したりかなり時間を使って回答を選びます。だいたい50:50まで絞り込めるんですが、最後どっちかなー!という悩んではならないところで悩んでました。こんなときはさっさとどちらか選んで次に行くのが常套手段なのですが。。そんなわけで、残り10問を残して残り時間15分。しまったー!ということで残り10問は加速装置を使って回答します。あー。。。とりあえず時間内に全部答えたけど疲れた。。。

【昼休み】
さっそく昼休み。広い敷地内を散歩します。試験会場はD棟。A棟の方に行くと基本情報とかやってるみたいで受験者の年齢層が若い(笑)活気があったり、地べたに座り込んで寝てたり様々でした。データベースとかの高度試験になるとさすがに平均年齢はだいぶ高い。喫煙所で屯する光景が対照的だったり。

【午後I】
さー、問題の午後Iです。90分一本勝負。3問中2問選択。
問題用紙を見る前から①と③を選ぶことに決定。①は解答欄が広くて若干「やばいかも?」と思いましたが、①-③はなんとなく定番になっているのであえて①に挑戦しました。
①は、かなりヤバかったです。最初の設問が、「リレーションに間違いがあるので~」と来ていた。ここを最初に読み間違えたので、ずっと「???」という感じで問題を読み進めていた。自分の中でもこのテーブルのキーとかおかしいよね、いつテーブルを修正するんだろ?と思っていたのですが、最後の最後までテーブルは修正しません。つまり、自分の解釈がおかしかった訳です。あわてて軌道修正しましたが、思ったより時間を使ってしまった。。。
残り30分くらいで次の問題に取り掛かる。もう、問題とか全部読んでる暇はないので点になりそうなところからとりあえず埋める。③の設問3は、業務仕様を読んで表の中の数字を埋めていくタイプの回答形式だったので、これは部分的に得点できるはず!という読みがあったのですが、思ったより難しかった。時間が短いながらも一通り回答は埋めたので後は採点を待つことにしましょう。昨年の感触から、70点くらいで通っているはず。(でも、ひょっとしたら60点ギリか、それとも。。。)

テーブルが第何正規系か答えさせる問題が出ましたね。対策済みなのでできたと思うのですが、どうでしょうか。

【午後II】
とうとうやってきました午後II。120分一本勝負。2問中1問選択。昨年と同じように問1がオーソドックス、問2ががばっとした問題。こりゃあ、昨年のリベンジっつーことで問2を選ばなくてはならないでしょー。
今年の問2はリレーションと関係スキーマで終わり、ではなく、後ろにちょっと表が着いていました。これも部分的に回答できるやつかなー、と思っていましたが。甘かった。。。
でもまあ、大きくエンティティとリレーションとテーブル埋めるところからスタートします。多少混乱しながらも、丁寧に問題文を読めばエンティティと、属性が浮かび上がってきます。「見える、私にも(・・以下略)」。とかなんとかしながらほぼ1時間ほど経ったところで半分くらい埋めて行きます。さ、時間的に半分だしもうそろそろまとめに入るかなー、と思ったのですが。

わからん。。。

とにかく、読んでも読んでも残りが埋まらない。受注明細展開明細(?)みたいなヤツですかね。その辺りから深い深い迷いの森に入り込んだようで進めど進めど道が見えない。時間は迫る、気は焦る。。。ということで、不本意ながら理解ができないまま少しでも加点されそうなキーワードを答案に書き込むことしかできませんでした。くー、難しかった!最後の問題のところ、行挿入時の数のあたり。これがさっぱりわからなかった。。。受注とか、入庫のところが理解できていなかったんで仕方ないのですが。まー、後は書いたところまでで何点もらえたかでしょうね。半分は取れたはず。無謀な期待はするべきではないけれど、60点を希望します。実際のところ、残念ながら52点くらい?という感じもしないわけではないですが、あとは神のみぞ知るところなので合格発表を待つとしますか。

ちょっとだけ反省をするならば、やはりスピードに尽きると。制限時間内に解けないとダメ。時間がなくなってくると焦る。今回は午前IIも時間配分に失敗しそうになった。そのため焦って余計に神経を使った。疲れが出てくると後で頭の回転が鈍りそう。もう一点は、午後IIのような応用事例への取り組みについて。H20年、H21年の過去問2年分で対策は打ったつもりだが、今年の午後IIで思ったような出来にならなかった。システムの実現イメージをもっと具体的に理解できなくてはならないようだ。つまり、更なるレベルアップが求められている。もっと多くの事例にあたり、概念モデル、関係スキーマだけでなく、データの挿入、更新までをイメージできなくてはならなかったのかな。こんなところで反省終わり。
(ああ、そういえば。。ミスしたところ。午後Iのテーブルに主キーの下線と外部キーの点線を付け忘れた!)

済んだことをくよくよしても仕方がないので、もう悩みません。通るときは通る。落ちるときは落ちる。そのときはまた来年受けるだけ。自己採点はしましょうね。今日はIPAのサイトがビジーで繋がりませんが。とりあえず、お疲れ様でした。受験した方、ご苦労様でした。次はまた秋の試験でお会いしましょう(笑)

DB:平成22年 データベーススペシャリスト結果発表!?

IPAサイトの混雑も沈静化したようで、ホームページに普通にアクセスできるようになりました。そう、自己採点の時間です。午前はマークシートですからすぐに正解が公開されるんですよ。早速DBの午前IIのサイトに行きます。この無機質に並ぶ「アイウエ」に合否を決定されるかと思うとなんともやりきれない気持ちになりますが。

問1 集合の問題。×。初出の問題だし仕方ないかな。
問2 GRANTは権限ですな。○。
問3 UPDATEするとユニークキー制約に反します。○
問4 過去問にあったので自信を持って回答したが、なぜか×。外部キーではなく、代理キーが正解。
問5 初出。一番適切な解を選んだつもりだけど×。UMLの書き方は押さえてなかった。
問6 イかウですが、普通にテーブル分けたらウでしょう。○。
問7 上から読んでイを選んだ。×。焦って答えたせいか。
問8 第3正規形の条件は推移的関数従属性が存在しない。○。部分従属性が存在しないのは第2の条件
問9 ○。顧客,顧客コードも分けることに最後に気がついて直したところ。セーフ。
問10 ×。時間が無く、1つづつ検証できずにカンでマークしただけ。
問11 ビューに権限を付ければ検索はできる。○。
問12 四則演算、特に商がムズカシかったけど何とか○。直前に見てたところ。
問13 自然結合の結果がアとイのどっちになるのか迷った。×。残念。
問14 NOT EXISTSなので、見つからなかったほうの2が正解。○。
問15 2層ロック・トランザクション・同時実行というキーワードで混乱した。迷った末×。
問16 コミット処理の厳密なタイミングはわかりませんでした。×。
問17 消去法で待ちグラフを選びました。○。
問18 トランザクション管理という言葉がどこに出ていたのか?初出のようでピンとこず。×。
問19 セミジョイン法は良く出る。というか今年も出た。○。
問20 カンで、というか50:50まで絞り込んで○。
問21 これはいつか見た問題。○。
問22 悩んだ末イを選び×。Fiber Channel自体初出かと。
問23 ○。Rを1に近づけたり0に近づけたりするとわかる。
問24 共通フレーム2007は範囲が広い。難しいな。×。
問25 SOAは最近流行りのクラウド用語。○。

あれれ、、、思ったより○が着いてないぞ。おそる、おそる、マルをかぞえると。(四谷怪談風に)1も~ん、2も~ん、14も~ん。一問足りな~い!(キャーーー!)

25問の60%を電卓で叩くと、15。なんと、午前IIで落ちてしまいました。う~ん、やってしまった。これまで午前で落ちる人は勉強が足りんのだ!と何度も語ってきたのですが、ついに自分が午前の罠にはまってしまいました。。。落ちるときは落ちるんですね。確かに、新しい形式の問題が多かった。過去問はしっかり押さえた「はず」。だけど、取りこぼしがありました。午後を重点的にやっていたけど、午前で足きりに合うのはちょっと想定外。あと1問なのでマークミスでもあれば、というのが人情ですが、残念ながらマークミスはこれまでやったことがないので可能性は無いでしょうねー。

午前IIは、ペース配分のせいでピンチに陥りながらもギリギリ合格、というシナリオを描いていて、「自分で自分をほめたいと思います(by有森 裕子)」というコメントまで準備していたのですが、、、「悔しいです!(byザブングル)」になってしまいました。午後Iが通ったとか、午後IIがどうかとか考えていた昨日の自分よ、現実はそう甘くは無いようだ。しっかり反省して次に生かしなさいよ。反省反省。来年はしっかり午前から基礎固め。次に午後Iやって、最後に午後IIを仕上げるようにしよう。午後IIで落ちたから午後IIだけ重点的にというのは通じなかったということネ。

ということで、合格発表は6月末、というお楽しみもなくなり、情報処理春の陣はひとまず終了~。最後に使った参考書をご紹介(2009年度版です)。この本、午後対策はかなり詳しく解説してあって非常に良かったです。(午前は他の本でカバーしましょうね~)

情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2009年度版情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2009年度版
(2008/09/17)
三好 康之山下 真吾



テルマエ・ロマエ

久しぶりに本屋さんに立ち寄ったところ、なにやら楽しげな。。。

アレです。例の、1話だけ立ち読み可の小冊子にまたもやられました。
なんというか、『掴み』がすごくイイです。

紀元前128年ローマ。建築技師ルシウス(風呂大好き)は悩んでいた。公衆浴場は数多くあるが、もっと斬新な発想が必要ではないか?当時のローマ人の生活を風呂中心に描かれています。まさに、『ローマ人の風呂の物語』と言えましょう。

絵がですね。。。人物の見分けがつかないです。とくにローマ人。「あれ、この人さっき出たっけ?」とか平気でなります。皆ほとんど裸だし。まあ、面白いですから一度読んでみるのがよいかと。(2010年のマンガ大賞だそうですね)


テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
(2009/11/26)
ヤマザキマリ

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ブッフォン

名古屋に居たころ遊びに行っていたフットサルチーム、通称H2。
そこは同じ学校とか会社の人だけじゃなく、色んなところから人が集まっていて、外国人の子も遊びに来てたんだよー。てな話をします。聞き手は友人a。そもそもサッカーとフットサルはどう違うの?というなんとも初歩的な質問にもちゃんと答えつつ、

 スペインから来てた子はやっぱりサッカー上手かったねえ。フォワードで左利きだったし。
 そういえば、キーパーがすごい上手い子がいて、試合とかで一点もやらんかったんよ。

フットサルで0点に押さえるってのは本当に凄いんです。余談ですが。

 名前がねー、確かブッフォンだったかな。。。 

そこにすかさず食いつく友人a。

 「ブッフォン」ってなに人!?そんなの聞いたことないって。うーん、ほんとにそれヒトの名前?
 なんかボールが顔面に当たって、鼻血がブッフォーン!ってカンジ??

悪ノリする友人a。こやつは人様の名前を何だと思っているのであろうか。

 いやいや、ちゃんと名前だって。多分アジア系だし。検索したらいっぱいでてくるって。

じゃあ、ってことでGoogleに問い合わせること0.28秒。あ。ブッフォンて、イタリアのプロチームに在籍していた実在のキーパーじゃん!!つまりその子はキーパー上手かったからあだ名で呼ばれてたという事実にようやく気がついたのでした。それにしても、「ブッフォン」て。。。といまだにウケ続ける友人aでした。

しかし次の日。
人に頼まれてとある商品をネットで検索していた際、「何これ、高っ!ブッフォーー・・(はっ)」

笑いすぎでもはや声も出ない友人a。

ブッフォンの毒はじわじわと効く。


おきゃくさまへ

今日、福岡に遊びにくる予定だったおきゃくさまへ。
ご都合がつかず、今回の来福は見送りとのこと、残念です。
代わりに、今朝の福岡の空をお届けします。
今週はずっと雨でしたがようやく空が見れました。

IMG_0241.jpg

また来てくださいね。いつでもお待ちしております。

1Q84

今読みたいけれど、なんとなく手が出ない本ナンバーワン。それは1Q84(by 村上春樹)。

読みたい理由としては、なんとなく話題だから。あと、この前読んだ「現代霊性論」の中で村上春樹の作品について、内田さんが語ってたから。これまでにない視点で村上作品を読めるかも?というのもあって。まあ、そもそも読みたいものに理由なんて要らないとも言いますが。読んでいない理由としては、やっぱり「高い」からかなー。文庫でないかな、と待っていたのが正直なところ。でも、文庫化を待つよりも買ってさっさと読み終わった方がストレスないかも、という気分にすこしづつなってきました。BOOK3も出たことだし。連休もあるんで、読むかもしれませんね。村上作品なんてみんな一緒と思っていたんですが、なぜか世界中で読まれている。その理由が少しでも分かればなー、とか。そんなことを期待しつつ。

新しいMacBookPro

MacBookが新しくなった、との耳寄り情報をもとにAppleストアに偵察に行ってきました。この春はAppleはiPad一色だっただけに思わぬニュースでした。次の夏まではモデルチェンジは無いと踏んでいたのに。

天神のAppleストアへ急行。(その間、西通りにオープン予定のAbercrombie & Fitchを通過。もうすぐオープン?)店内は「新しいMacBookPro」がずらりと並んでいます。まず目に付くのは13インチの小型機。昨年11月に出た廉価版のMacBookと比較される機種になります。気になるお値段は\114,800。Pentium Core2 Duo。クロックはMac Bookに比べて10%ほど上がった模様。メモリは標準4GBで、HDDは250GByte。バッテリー駆動時間は2時間延びて9時間。そして重量が若干(ジュース1本分)軽くなったとのこと。費用対効果としては、明らかにMac Bookを意識しつつ、新しいMac Bookの方が有利な感触を受けました。しかし、依然CPUは Core2 Duoを使っているので、そろそろCPUの代替わりがあっても良いのでは?と思ってしまいます。

Core i5やCore i7搭載モデルを狙うなら、15インチ、17インチのモデルを選択する必要があります。13インチでCore i5やi7があったら良いのですが、、、このへんはハード的な限界?もしくはアップルの戦略なのでしょうか。15インチのMac Book Proはやはり「デカイ」というのが印象。ノート型であるが、持ち運びをするには少々大きい感じが。机に据え付けという使い方になるのでしょうか。悩ましいです。

という感じで新しいMacBookPro見てきましたが、即決には到りませんでした。13インチのモデルはコンパクトで良いのですが、スペック的に将来性が心配。15インチのモデルならば思ったよりサイズが大きかったので家での置き場所を考える必要がありそうです。ハイスペック機になると、お値段も張りますので(15インチのCore i7は20万!)予算と相談したりですかね。長年マックを使ってるヘビーユーザーさんの目から見たら、今回のMacBookProのラインナップはどういった評価になるんでしょう。その辺の意見も色々と聞いてみたいなーと思いました。もう少し検討してみたいと思います。

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