フクの非日常

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How Would You Move Mount Fuji?

邦題はビル・ゲイツの面接試験。

・マンホールの蓋はなぜ丸いのか
・量りを用いずにボーイング747の質量を測るにはどうするか
・鏡はなぜ上下ではなく、左右対称に映すのか
・6連式リボルバーでロシアンルーレットをする
 2発弾丸を隣り合わせて入れ、一度引き金を引いて弾は出なかった
 二度目に引き金を引くとき、そのまま引くときと、再度リボルバーを
 回転させるときではどちらが有利か

マイクロソフトは面接試験で変わった問いを出してきた。
その中には2種類の質問があり、一方は完全にロジカルに考えて答えを出すもの。
もう一方は明確な答えがない質問。(富士山をどうやって動かすか?)
このような質問を投げかけて、問題解決に強い人、閃く人材を集めてきたのが
マイクロソフトのやり方という。

確かに、その企業の方向性はトップの意思決定もさながら
組織がどんな人材で構成されていくかが重要な要素になるのは納得がいく話。
マイクロソフトは学歴にはこだわらないが、グーグルはPhDを大量に雇い、研究職の様。
グーグルの社員は時間の20%を自分の研究テーマに充てる。
(日中の頭が働く時間を自分のテーマに使えるとは、とても羨ましい。。。)

時代によって求められる人物像が変わってくるが変化を敏感に捉え、
絶えず変わって行ける人が価値が下がらない人なのかな。

もしも、面接試験で論理的パズルの問題が出されて「これはまったく分からんなー」
というときの裏技。
「正直に申し上げますと、実はその問題の答えを聞いたことがありまして。。。」
面接官は問題を変えてくれること間違いなし。


How Would You Move Mount Fuji?: Microsoft's Cult of the Puzzle--How the World's Smartest Companies Select the Most Creative ThinkersHow Would You Move Mount Fuji?: Microsoft's Cult of the Puzzle--How the World's Smartest Companies Select the Most Creative Thinkers
(2007/09/05)
William Poundstone

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車のドアを開けるには、鍵をどちらに回しますか?

'How Would You Move~'で紹介されたQ&Aの中でも
シンプルな問いかけでほ~と唸らせる答えを持つのがコレ。

まず、鍵穴に鍵を挿す。そして鍵を回す方向は時計回りか、
反時計回りかの2択になるのだが、どちらが鍵を開ける方向で、
なぜその方向の方が良いのかを答えるのがこの質問。

その答えの切り口は右利きの人の腕の構造から来るものだった。
人の右腕は、反時計回りには90度しか回転しないが、
時計回りには180度回転できる。
つまり、時計回りのほうが回しやすいということ。

車のドアを閉めるときと、空けるときはどちらが緊急度が
高い場面が多いかというと、空けるときでしょう?
だから多数の右利きの人が開けやすい時計回りのほうが
鍵を開けるがわで「あるべき」だし、実際にそうなっている。

へーっ、と思いおもわず家の鍵で何度も試してみたのでした。
家の扉だと、外からは鍵を開ける側が時計回りで、
家の中からだと鍵を閉めるのが時計回り。反対なんだなー。

こうすると毎日使っているもので気がつかないもの、かなりありそう。
水道の蛇口とかネジはどっち向きだー?とか、
マウスの右クリックはどっち?とか。(これは右側。。。左利き用のマウスは左側)

冒頭の問いに話を戻すと、もうひとつ感じるのは時代の流れ。
最近はキーレスエントリーが普通になって、車のドアは「ぽちっ」と押して鍵を開ける。
エンジンかけるのも押しボタンだもんなー。

I Am Legend

ウィル・スミス主演。地球最後の男の話。
映画の内容は他のサイトにお任せするとして。

タイトルの「Legend」になぜ冠詞が付かないのかー
「a Legend」か「the Legend」になるのでは?

というのが気になって。。。。
見終わった後でもストーリーよりも、考えるのは冠詞のことばかり。
MicrosoftやAppleみたいな固有名詞には冠詞は付かないから
ここで使ってるLegendは同じような扱いなのか、
または別の意味が込められているのか。

Wikiに飛んでみました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Legend

普通に「アーサー王の伝説」みたいなときには a legendになってるけど、
いくつかLegend is ~って言い放っているところもある。
違いはわからないけれど、そう使うケースもあるということか。

legend.gifWikiのページを見ていてびっくりしたのが
ポイントしている単語の日本語訳が表示されること。
IEの機能なのかな?
辞書っ引きには便利なのかもしれないけれど、
英語を読むには邪魔だなあ・・・

Prince Caspian

カスピアン王子の角笛。
執筆された順番は2番目で、ナルニアの年代順では4作目。ディズニーで映画化されているので、そろそろと思い書架から引きずりだしたが読了までが長かった。(2ヶ月はかかりすぎかな。)

ピーター たち四兄弟の王・女王が居なくなった後のナルニアが舞台の話で、喋る動物や、ケンタウルス、ニンフたちが居たことは御伽噺として語られている時代。今や別の人間の王が治めており、カスピアン王子は伝承で語られるそれらの話は実在したものと信じているのだった。

気になったのは、カスピアン王子がこの物語の主人公と思いきや、全く活躍しないのだ。
どちらかというと、「4兄弟再び」の印象が強かった。

Prince Caspian: The Return to Narnia (The Chronicles of Narnia)Prince Caspian: The Return to Narnia (The Chronicles of Narnia)
(1994/08)
C. S. Lewis

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夏の終わりにBoy's Life

8月も今日で最後、夏の話をもう一つ書きたいと思った。
時間はもう少しだけど書けるだけ書こう。

Boy's Lifeを読んでいる。この作品は是非とも夏に!
と思っていたのだけれど、ひと夏かけてまだ半分。
Cory少年は夏休みに入り、友達との夏を過ごしている。

少年時代の思い出がいっぱい詰まっているこの本、
自分の子供時代と重ねて読んでしまう。

誕生日に友達がプレゼントを持って集まってくれる。
家では母が友達にカレーを振舞う。
プレゼントありがとう、カレー美味しいね、といった誕生日は
果たして何時が最後だったろうか。
そんな風に思い出しつつ、眠りについて、気が付けば夜。
夏の最後はそんな一日。

Boy's LifeBoy's Life
(1992/05/01)
Robert R. McCammon

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Maximum Boy

主人公Max Silverは国立航空宇宙博物館(Air and Space Museum)で
space stoneに触れた時にスーパーパワーを身に付ける。
列車よりも速く、18輪トレーラーを軽々と持ち上げ、空も飛べる。
しかし、パワーを使わない時はごく普通の『11歳』。
足も遅いし、スポーツも苦手。
Maximum Boyに変身するときは、特製のコスチュームになる。
ベースボールキャップにベースボールシャツ。背中には銀色のケープ。
ここまででピンと来た方、ご明察。
この本、スーパーマンのパロディなのである。

Maxは普段は力を使えることも、Maximum Boyであることも秘密である。
アメリカが窮地に陥ったときに大統領から依頼を受けて出動する。
スーパーマンがクリプトストーンが苦手なように、Maximum Boyにも弱点がある。
Maxは算数の問題を見ると力が出なくなってしまうのだ。
(医者の診断によって、算数の授業を免除されている)
そして、敵役もしっかりMaximum Boyの弱点を押さえていて、
あの手、この手でMaximum Boyに算数の問題を読ませて力を奪おうとする。
スーパーマンにはスーパーガールが登場するが、
Maximum Boyにもヒロインが登場する。
従兄弟ではなく、妹なのだけど。パロディにするにも徹底的だ。

Maximum Boyはアメリカの児童書である。
児童書と言っても子供だましで済ませていない。
キチンとユーモアを入れて作っている。
児童書なんて大の大人が夢中になるには、ちょっと。。。と思うかもしれないが、
少年の心を持った大人であれば大丈夫。きっと楽しんで読めるだろう。
子供向けの易しい英語を読んで、英語を身に付けてみてはいかが?

How I Became a Superhero (Maximum Boy)How I Became a Superhero (Maximum Boy)
(2001/10)
Dan Greenburg

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多読五周年

明日で、多読五周年である。
2003年の10月1日。この日に多読と出会った。
インターネットで検索した記事に多読の紹介があり、
その日の帰りに本屋さんで多読のためのGRを買って帰った。
始めて読んだのはPGR0のネズミの話。1000語の英語を10分間。
辞書なしで英語を読むのは全く新しい体験だった。
洋書を手にし、時には笑い、涙するようになった。
たくさんの人と出会った。それから5年間。
いろんな感動をありがとう。そしてこれからもよろしく。

お世話になった多読に恩返しがしたい、そう思って何ができるか考えた。
多読をやってみて上手くいったことを書いてみるのはどうだろうか。
というわけで、真・多読原則をここに記してみたい。

一つ、本には身銭を切るべし。
一つ、本は自分で選ぶべし。
一つ、憧れを持つべし。
一つ、毎日読むべし。
一つ、速く読むべし。
一つ、高みを目指すべし。
一つ、先達と仲間を大切にするべし。

これからもっと、多くの人が多読に巡り合えますように。

TadokuGr.jpg


Momo

ミヒャエル・エンデの『Momo』。読みました。
「子供のころ読んだ」「話は知ってるよ」「英語でもう一度」
という人も多いけれど、自分は今回が初めて。
小さい頃に出会わなかったなあ、日本語の『モモ』。

主人公の女の子、Momoが全身灰色ずくめの時間泥棒と対決する話。
この時間泥棒ってのが悪いやつで、街で暮らす人に
「あなたはこんなに時間を持っているけれど、こんなにムダに使っている」
「だから何時までたってもやろうと計画していることができないんだ」
「私たちのタイム・セービング・バンクに時間を預ければ、利子がついて2倍に」
「なーに、あなたがこれまでより速く仕事をすれば節約できますよ」
などと持ちかけて、時間を預金させるわけだ。
でも、本当は時間の預金なんて出来るハズもなく、時間は盗まれているのだ。
そうとは知らずに街の人々はだんだんと忙しく、余裕のない生活になっていく。
何かおかしい、と思うMomoたちが立ち上がるのだが。。。

児童書では、悪者、泥棒がでてきて主人公一味に懲らしめられる
という展開が多いのだが、、、この時間泥棒たちがかなり手ごわい。
冷徹、用意周到。果たしてMomoの運命は?

ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』でも有名ですね。
原作はドイツ語。
とにかく、この一冊読み上げるのが大変でした。
毎日10ページづつ。まさに亀のカシオペアの歩みのごとし。
それでも、一歩一歩進んでいけば、最後には読了が待っている。
そんなことを再確認した一冊でした。

すごーく久しぶりに洋書の話が書けてなんだか嬉しいです。
(実は、このブログは洋書の話もするんです。。。)
700万語まであと300語ほど足りなかったので、
達成記念は次の読了までお預けとなりました。

Momo (Puffin Books)Momo (Puffin Books)
(1985/02/28)
Michael Ende

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Boy's Life

時は1964年。Cory少年12歳。
AlabmaのZephyrという小さな街での話。
ストーリーはCory少年の少年時代の出来事を通して語られるのだが、
Zephyrで起きたある一つの事件を軸にして物語は進むミステリの面を持つ。

このCory少年がむちゃくちゃ良い子なんだわ。
両親の言うことも聞くし、友達思いで、勇気がある。
真っ直ぐなCory少年の成長の物語。
1960年代のアメリカの様子も描かれていてとても新鮮。
ZephyrはEnchanted Placeなのである。色んな不思議なことが起こる場所。
Cory少年のチャリンコは目玉が付いてて、意志を持って走り出すのだ。
ミステリとしても十分練りこんであるが、ちょっとファンタジー面も含んでいる。
PBで578ページの超長編。一読の価値はありますよ。

読み始めは夏ごろだから、ほぼ半年かけて読みきった。
長かったなぁー!
夏に最適!と思っていたけれど実は一年を通した時間の流れがあって
一年かけてじっくり読むのが良かったのだな。
多読5年目。この本で晴れて700万語通過と相成りました。

Boy's LifeBoy's Life
(1992/05/01)
Robert R. McCammon

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マンマ・ミーア!

マンマ・ミーア!見てきたよー。
全曲ABBAのヒット曲を使った、ミュージカルの映画化。

映画のストーリーを楽しもうと思って、予告から何からの予備知識、一切なしで臨んだ。
ただ、ABBAの曲がふんだんに取り入れられているとのことだったので、
CDをレンタルして予習だけはしていったんだな。

これだけの豪華キャストなのに、何に出てた人か知らなさすぎ。。勉強ぶそく。
主演のメリル・ストリープは『クレイマー、クレイマー』でアカデミー助演女優賞。
最近では『プラダを着た悪魔』 、と映画を見てて知らない方がおかしい。
脇を固める女性陣はジュリー・ウォルターズ(ハリーポッター:ロンのママ)、
クリスティーン・バランスキー(シカゴ)とこちらも超有名。
男性陣も出演作品は有名どころばかり。揃えてるって感じがするなー。

映画の舞台はギリシャ。
映像はちょっと昔をイメージしたような味の深い色使いの印象を受けた。
ABBA世代といったら自分たちよりちょっと上がど真ん中。
笑いあり、涙ありでなつかしのヒット曲を背景にテンポ良く進むストーリー。
これは大ヒット間違いなしでしょうね。

サントラはABBAの曲を出演者がカバー。

マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラックマンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック
(2008/12/29)
サントラマイケル・フィリップ

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スラムドッグ$ミリオネア

話題作「スラムドッグ$ミリオネア」。
話題になってる間は映画も込むので、見に行くのはちっとしんどい。
落ち着いた頃に見に行くのが席も空いていてよろしい。
ただし、見に行くまでにメディアの紹介、口コミで前知識はどうしても入ってしまう。
どれだけ情報をカットできるかが肝となります。

しかし、上映日程も終了間近となると見れる映画館が限られてくる。
これは予想外の展開だ。
名古屋駅周辺の大きなところではやってない。
郊外型のTOHOシネマだと辛うじて上映しているが、上映回数も少なくなっている。
さらに、レイトショーの時間は電車がなくなるという制限つき。
唯一見れるのが日曜の夕方。ここにターゲットを絞って見に行くしかない。

目指すは、TOHOシネマズ名古屋ベイシティ。
交通はあおなみ線が最寄。地下鉄名城線も辛うじて地図の端に映る。
栄から一時間もあれば現地に着くだろうとタカをくくって、
暢気に散髪などしていたら上映開始まであと40分。
あおなみ線のローカル度合いを考えると、これは地下鉄で名古屋港まで行って
タクシーで映画館に向かったほうがよいと判断した。
しかしそれが裏目に。。。

名古屋港まで着いたは良いが、辺りにタクシーなど一台も見当たらない。
「やばっ」と思い水族館のほうに走ってようやくタクシーを拾う。
映画館まで~と叫んで走ってもらうついでに付近の交通事情を教えてもらう。
はやりあおなみ線が最寄なのだが、認知度が低いため地下鉄線で来て
映画館までタクシーを使う人が多いらしい。
(そのお陰でタクシーのおじさんもお客にありつける、と。)
名城線の終点名古屋港まで行かず、港区役所からだとなお近いと。
うーん、名古屋ベイシティといっても名古屋港ではないんだ。

さて、問題の映画はちょいと遅刻。タクシー使っても駅を行き過ぎてたから遠かったのだ。
5分くらいは見逃したけれど話の筋には問題なし。
内容は。。まだネタばれしてはまずいよね。
そうねえ、ひとつだけ感想を言うならば。ただラストには涙が止まらなかったねえ。

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町の名前をひとつ

「町の名前をひとつ」

で始まるひとつの詩を英語にするのがはやっているらしい。

いま多読はがつがつとはやっていないが、タドキストはタドキスト。

はたしてどんな英語が出てくるのか、ひとつやってみよう。


町の名前を一つ
私だけの。

そしたら公園に座って
毎日黙っている。

子供らの遊び
古い古い歴史


時の名前を一つ
私だけの。

そしたら道端に座って
毎日ながめてる。

ゆきかう人々
とおいとおい闘い




A name of town only for me
So I will sit in the park with no words every day
And see a children playing around in an ancient history

A name of time only for me
So I will sit in the street and look it every day
And see a people comes and go, a fight so far away

サンシャイン・クリーニング

見てきました。映画「サンシャイン・クリーニング」。

姉ローズはシングルマザー。清掃業で生計を立てるが、息子が学校で問題を起こして退学。
私立の学校に入れるためにお金が要るのだが。。
妹ノラは仕事先の飲食店をクビになり行くあてもなし。いまだに父親と同居。
そんな姉妹が一発逆転を狙ってはじめたのが「サンシャイン・クリーニング」。
この儲かるクリーニング業というのは、実は。。。

この映画、姉妹にスポットを当ててあるだけに女子に評価が高い。
反面、レビューを見ると一部の男子からは評価されていないようだ。
なぜこのような差が出るのか、その真相に迫る。(ちょっと大袈裟か。)
登場人物は、主となる姉妹、父親、姉の息子。以上。
つまり、姉と妹、親子という関係が描かれているが、
映画を見に行った若い男子は自分の立ち位置がないのである。
更に、心情の描き方がストレートでなく、推して図るべしなところがあるため、
わかり辛いのではないだろうか。
誰が見ても一発でわかる「アルマゲドン」のような映画ばかり見ていると、、、
理解が追いつかないだろうな。
この点を踏まえた上で自分の評価としては、ちょっと薄味の印象を受けた。
映画なんだから、スカッと爽やか、サクセスストーリー!的なところを期待すると、
上手くいくのか、躓くのか、先が読めないもどかしさがあるなあ。
劇場もミニシアター系だったし。実に来てた人は、女子のグループが多かったなあ。

脇役にでてきたのは、メアリー・リン・ライスカブ。
24 -TWENTY FOUR-シリーズのクロエと言ったほうがわかりやすいかも。
疑ったような表情をしたときの、眉間のしわを見ると「あ、クロエだ!」って。

サンシャイン・クリーニングのHP(英語)
ローズとノラが運んでいるのは・・・

オリジナル・サウンドトラック『サンシャイン・クリーニング』オリジナル・サウンドトラック『サンシャイン・クリーニング』
(2009/07/08)
サントラボデガ

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Walk Two Moons

Sharon Creechの「Walk Two Moons」。
中断を含めてずいぶん長い間読んでたこの本もついに読了。
読んでいれば終わりは来るのだなぁ。

主人公のSalはじいちゃん、ばあちゃんと車で旅をしているのが
メインなんだけど、友達のフィービーの話とか、学校の話、家族の話など
色々と差し込まれるので理解が追いつかないところがあったなぁ。
家族以外のMs.???さんと、Mrs.???さんは、結局何人出てきたんだろう。

全体を通してミステリー調なので、たくさんの「?」を抱えたまま読んでいたかな。
ある時点で、これまでの「?」を貯めた箱の底が抜けて、
どどっと「?」が出て行ってようやくスッキリ!
そんな感覚が心地よかった。「上手い」と言ってよいのか。「やられた」なのだろうか。

ところで。
「swimming hole」はイメージが沸かなかったなあ。
holeって言うから、家の裏に穴を掘ったようなものを考えてて、
水はどうするんだろう。穴掘っただけだと、泥だらけの池みたいになるのでは。。。
読み終わったあと、気になってGoogleの画像検索で調べたら、なるほど、と。
そして「swimming pool」とも違うんだなあ、と思ったのでした。

Walk Two Moons (rpkg) (Trophy Newbery)Walk Two Moons (rpkg) (Trophy Newbery)
(1996/09/30)
Sharon Creech

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Harry Potter and the Half-Blood Prince(映画)

ハリポタ6の映画を見てきた。
英語版の原作を読み、日本語を読んでいないハリポタを映画で見るのは
多読を始めてから今回が最初。
つまり、原作を原文で読んだ答え合わせがここで行われるわけであります(^^;

気がついたことを気がついたままに書きますので、
原作の読みが間違っていたところは、ご愛嬌。
読んでから暫く時間も経っていることですし(!?)

以降、ネタばれを含みますので、未読、未鑑賞の方はご注意ください!

まず、ハリーをダンブルドアが迎えにいくところ。
あんなシーンはもともと無かったよなあ。。。
読めてないだけ?いや、映画のアレンジのはず。

ハリーを連れてダンブルドアが向かった先は、スラッグホーン先生のところ。
スラッグホーン先生って、あんな風に隠れてたっけ?ここは読めてなかったかも。
映画を見て気づいたのは、スラッグホーンにハリーを見せることで、
ホグワーツに来たくなるように仕向けたダンブルドアの作戦だったのだ、ということ。
(スラッグホーン先生がお気に入りの生徒を集めるところと、最初のシーンがリンクしてなかった!)
ダンブルドアは策略家だなぁ!

ホグワーツ行きの列車で倒れているハリーを助け出したのは、
映画ではルーナだったけれど、原作ではニンファドーラ・トンクスだったと思う!?
(覚え違いかな。。。)

ロンがクイディッチのキーパー選抜をする試合で、ほうきからずり落ちて、
偶然ボールを蹴り返してプロ並みのスーパープレイをやったのは、確か6だったよなぁ。。。

ドラコ・マルフォイがキャビネットで練習をしていたのは何のため?
を映画を見ている最中に思い出したのは、
「あ、これって逃走経路を確保するためだ!」
。。。違いました。

ハグリッドの家に行ったときのアラゴグの話。
これ覚えてない。。。

原作の表紙の絵。ダンブルドアとハリーが居て、炎の呪文が渦巻いているシーンは、
映画で見るまですっかり忘れていたよう。(↓の絵ですね。)
Harry Potter and the Half-Blood PrinceHarry Potter and the Half-Blood Prince
(2006/06/23)
J.K. Rowling

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このシーンは、自分がイメージしたより映画の方がかっこよかった!


最後にホグワーツに戻って、ダンブルドアとドラコ・マルフォイが戦う場面。
きれいに「エクスペリアームス」が決まっている!
これは7へ続く重要な場面だけに省いていないが。
原作は、ダンブルドアがハリーに「麻痺」の呪文をかけて、透明マントで見えなくした上で
最後の戦いに望んだはず。このへんはきちんと映像にしてほしかったなぁ!
ロン・ジニー・ハーマイオニー達に幸運の薬を分けて飲ませた話も無かったし、
デス・イーターとの戦いもあっさりだったなぁ。。

最もがっかりしたのが、「私が、ハーフブラッドプリンスだ!」の一言で
全てが片付けられてしまったこと。
魔法薬の本の書き込みをしたのは誰か、、、とか色んな憶測があったはず。
母親の話とかまったく出てこなかったしねぇ。
(自分は、本の所有者はxxxxの母親だと思って読んでいたのだなぁ)

とにかく。
「こうしてほしかった。」という要望が尽きない作品ではなかったかな?
自分だったら、こういうシーンにするんだがなぁ~、と思うところが多い。
代わりに脚本書いてあげようか。。もっと面白い映画になる自信はあるぞ(!?)
もう一度原作を読み返したくなった。うろ覚えのところは確認したいってのもあるし。
長いけれど、読むとおもー。

Harry Potter and the Half-Blood Prince [Original Motion Picture Sound Track]Harry Potter and the Half-Blood Prince [Original Motion Picture Sound Track]
(2009/07/14)
Nicholas Hooper、

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