フクの非日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コンピューター言語の歴史

コンピューター言語の歴史を解説したものは意外に多い。
なぜなら新しい言語が登場する度に、その言語はどんな特徴を持ち、どの言語の系統にあるかを説明するからである。

つまり、コンピューター言語の歴史はコンピュータ技術の歴史。
必要に応じて言語が生まれてきたのは、コンピュータ技術の進歩が理由にある。

機械語から高級言語へ。はじめは行番号を付けて行番号のステップ通りに実行していたプログラムは
Gotoを排除した構造化プログラミングの流れと共に、行番号を持たない、サブルーチンへと変化していった。サブルーチンからモジュール化へと進み、データは自由にアクセスすることを許さず、モジュールのインターフェースを使って更新するような工夫が加えられる。しかし、モジュール化の考え方はプログラム上での工夫に留まる限りである。

そして、オブジェクト指向のプログラム言語が登場する。サブルーチン化を進めたプログラムは共通処理をまとめて書く反面、似たような動きをさせたいプログラムはコピーして二重に作るか、共通部分と差分を分けてサブルーチン化する必要があった。これに対し、オブジェクト指向プログラムではスーパークラスと継承という手法で解決している。データには変数型を定義するようになり、抽象化が進んだ。これと同じように関数にもクラスを定義し、インスタンスを生成して使用する。オブジェクト指向の特徴を解説した本や文章は多いが、こう説明されてやっと腑に落ちた。

やはり、コンピューター言語の歴史は技術の歴史。C言語の構造化プログラムから入った人はオブジェクト指向へのパラダイムシフトにとても大きな労力が必要と言われている。オブジェクト指向はプログラム言語だけでなく、分析、設計、デザインパターン、UMLと多岐に渡る概念だからというのもあるが、なぜ必要なのか、どんなことを実現したくて生まれた言葉なのかを十分に語っていないことが習得が困難な理由の一つにあると思う。

そんな中、この本はオブジェクト指向へのはじめの一歩を踏み出すことができる一冊である。3章の「プログラミング言語進化論」はとてもためになった。

いちばんやさしい オブジェクト指向の本 (技評SE新書 007)いちばんやさしい オブジェクト指向の本 (技評SE新書 007)
(2007/01/19)
井上 樹

商品詳細を見る
スポンサーサイト

不機嫌な職場

不機嫌な職場が多い。
仕事場で協力できないでいるのだ。
協力できない理由は、仕事の進め方が役割分担、成果主義を前面に押し出してきたためだ。
あなたの仕事はコレ。管理するのはこの人。
『これは自分の仕事ではない』とは、問題を表しているキーワードだ。

もちろん、役割と責任を決めることは必要で、間違ったことではない。組織で活動する上では役割、責任を曖昧にすると立ち行かなくなるからだ。あなたの仕事は営業、あなたは総務、あなたは製造、という役割の決めと、失敗したときの責任の所在を明らかにすることは至って真っ当だと思う。会社組織は営利団体であるし、失敗した場合は組織のオーナーへの説明責任があるからだ。だが、今のやり方だと関係の悪い、ギスギスした職場になる。

会社対会社の話になるとさらにその線引きは必要性、重要さを増してくる。直接お金が絡んで来るから。しかし、会社としての付き合いの中でも責任範囲を前面に押し出して仕事の枠を決めてしまうと、却ってやりにくくなる。気配り、サービスといった気持ちが入らないと、関係も良いものにはならない。ウチはここまでしかやりませんから。。。って言ってばかりだとそのうち使ってもらえなくなる。

役割と責任に話を戻す。これらを決めることで、実は目に見えない壁ができてしまう。自分の仕事はここまで、こっから先はあの人の仕事、と。時間内で仕事は終わらせなければならないし、生産性アップ、効率化は常に付いて回る。他人の仕事に首を突っ込むのはルールや効率に反する行動なのだ。そのために手を差し伸べるのをためらうのが実体ではないだろうか。

もう一つの観点としては、他人の仕事が実は良く分からない状況にあるのではないだろうか。手助けしたほうが良い気はするのだが、本当に助けが必要なのかわからない。実は助けなど要らないのか、内部で解決できるのか伝わってこないところにも協力できない原因があるかもしれない。

見えない壁は必ず自分に跳ね返ってくる。今の職場で良い筈がない。
壁の存在を意識して、壁の先に踏み出していく必要がある。
困っていない? 何か変えて行きたいよね? 何かしてほしいことある? こうやっていこう。
勇気が要ることだけれど、そんな話題をすることから一歩を踏み出していきたい。

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)
(2008/01/18)
河合 太介高橋 克徳

商品詳細を見る

20%の法則~働きアリとGoogle

20%という数字を働きアリとGoogleの中に見た。
働きアリのうち、20%は全く働かない。
Googleは社員は時間の20%を自分の研究に使うことができる。
どちらも本業以外に20%割いているという、「余裕」を感じさせる数字である。

さて、Googleの20%だが、実は遊んでいるわけではない。Googleの場合、普段から個人プロジェクトに20%使っていて、このプロジェクトが認められれば全社的なプロジェクトへ昇格する。次の本業の芽を全員が育てているのだ。本業だけを100%やって新しい事業展開ができないケースに比べると、20%を研究・開発に使えるほうが長期的に有利なのかもしれない。

働きアリの20%は興味深い。集団の中から働かない20%を取り除いて別の集団を作ると、
元の集団の20%は働かなくなり、20:80を形成し、取り除いた集団も80%が働きだして20:80を形成するという。今まで働いていない集団が働き出すのは、なんとなく分かる。エサがなくて餓死するわけにはいかないから働き出すのだろう。それにしても、今まで働いていなかった20%の中から、さらに次も働いていない20%が出るとは、、、

働かなかったアリたちを集めて「どのアリが最後まで働かないか」を調べると、世界一働かないアリが出てくることになる。もしくは、どこかのタイミングでどのアリも働かず、組織が崩壊するというケースは出てこないのだろうか?興味は尽きない。

1000件

アイデアマラソンで1000件の発想を出した。
自分にはこんな事が起きた。

・メモを取る習慣ができた
・ノートに書く量が増した
・マインドマップの枝が伸びるようになった
・読書の理解力が増した
・英語多読を再開した
・継続力が付いた
・目標を立てるようになった
・前向きになった

1000件の発想で人生は変わったのか?
まだ気が付いていないだけかも知れない。

1年で1000件の発想を書こう ポケット・アイデアマラソン手帳’081年で1000件の発想を書こう ポケット・アイデアマラソン手帳’08
(2007/09/26)
樋口 健夫

商品詳細を見る

町内トライアスロンと餃子

起床。
予定より遅い時間だが、まずはストレッチからランへ。

本当に家の近所だが、信号なしで走れる3キロほどのルートを走る。『脂肪は15分から燃え始める』⇒『20分以上体を動かさないと意味がない』とは幾度となく繰り返されている理論だが、そこには誤りがある。たかだか15分だろうと走る習慣さえあれば脂肪は燃えるようになる。(。。。という気がする。)

ランの後はクリーニングを出しつつ近所のプールへ。通いはじめて間もないのだが、家のすぐ近所に立派な市営のスポーツセンターがあったのだ。土曜の午前は子供とおばちゃんがわんさといるが、安く泳げるので良しとしよう。およそ30分くらいで600メートル泳いで終了。

最後はバイク。家のダンボールや雑誌を自転車に積んで廃品回収へ。2・4土曜だけスーパーの駐車場でやっているのだが、不用品を出してすっきりしたところでスーパーで買い物をするのはとても気持ちがよい。スーパーと廃品回収の組み合わせは意外な経済効果があるのではないか。

Gyoza.gif
帰りに前から気になっていた餃子やさんへ。ホワイト餃子は昔横浜に住んでいたときにも近所にお店があって、美味しかった覚えがあるのでふらりと寄ってみる。焼き餃子を買って帰るつもりだったけれど、昼は焼いていないそうで。お店の中では「仕込み」の最中で、おじさん、おばちゃんがせっせと餃子を包んでました。楽しそうだったなー。冷凍餃子を買って帰る。

ラン・スイム・バイクと順番はバラバラだったけれど町内トライアスロン達成。
終わった後は餃子でご飯。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。