フクの非日常

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マンマ・ミーア!

マンマ・ミーア!見てきたよー。
全曲ABBAのヒット曲を使った、ミュージカルの映画化。

映画のストーリーを楽しもうと思って、予告から何からの予備知識、一切なしで臨んだ。
ただ、ABBAの曲がふんだんに取り入れられているとのことだったので、
CDをレンタルして予習だけはしていったんだな。

これだけの豪華キャストなのに、何に出てた人か知らなさすぎ。。勉強ぶそく。
主演のメリル・ストリープは『クレイマー、クレイマー』でアカデミー助演女優賞。
最近では『プラダを着た悪魔』 、と映画を見てて知らない方がおかしい。
脇を固める女性陣はジュリー・ウォルターズ(ハリーポッター:ロンのママ)、
クリスティーン・バランスキー(シカゴ)とこちらも超有名。
男性陣も出演作品は有名どころばかり。揃えてるって感じがするなー。

映画の舞台はギリシャ。
映像はちょっと昔をイメージしたような味の深い色使いの印象を受けた。
ABBA世代といったら自分たちよりちょっと上がど真ん中。
笑いあり、涙ありでなつかしのヒット曲を背景にテンポ良く進むストーリー。
これは大ヒット間違いなしでしょうね。

サントラはABBAの曲を出演者がカバー。

マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラックマンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック
(2008/12/29)
サントラマイケル・フィリップ

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JALの裏側

何の裏側かって、搭乗券のウラなのです。

これまで、プレミアムローストコーヒーしか見たことがなかったJALxマックのキャンペーン。
遂にバーガーが出たぞー。
しかも、最近名古屋にオープンしたばかりのQUARTER POUNDERときた。
(逆に、名古屋にオープンしたからQUARTER~が出たとも言うな。)

QUARTER_PDR.jpg

さて、問題なのは微妙な切れ具合。
バーガーの写真がちらっと切れてるけどこれ、有効なのかしら。
「クーポン欄にて、商品画像、商品名またはセット名から内容が確認できる場合、有効」
と定義されてるけど、見かたによってはコーヒーの方が当選と取れなくもない。。。
ま、こんど持っていってみるかな。

ところで。QUARTER POUNDERの店舗展開、なんかヘンじゃない?
東京、大阪、名古屋と来るのはいいんだけど、何で次『熊本』なんだろネ。。

宇宙創成<上>

「フェルマーの最終定理」「暗号解読」で有名なサイモン・シン。
ある一つのテーマに絞り、その歴史を紐解きながら人類はどのように考え、
何を発見し、理論を積み上げてきたのか。
サイモン・シンのこれらの著作はそれらの説明をちりばめながら
人類が歩んできたストーリーに仕立てて読ませてくれる。

そのストーリーのおもしろさたるやサイモン・シンは天才的といえる。
それに加え、数学的、物理学的な説明が必要な場面では非常にわかりやすい図と
解説が付けてある。なので科学を扱った書籍にありがちな「わからないから面白くない」
といった勿体無い事態に陥ることがなく読むことができる。

今回は宇宙、天文の話。
人がまだ地球を中心に太陽や月が動いていると考えていた時代から、
「本当はこうなんじゃないの?」ってことを考えて、証明して正しい世界の姿を作ってきた。
その間は、旧理論の支持者と新理論の支持者の間で大きな論争が起こる。
どっちも自分が正しいと考えているから、悪気はない。
だから理論の対立は科学の発展には必要なんだろうなーと思う。
(ただし、身についた常識に反することは受け入れ難い場合が大いにあるのだ)
その対立に決着を付けるのは、「測定」や「実験」なのだ。
まだ観測されていない事象を「予言」して、その通りであれば理論に決着がつく。
そうやって一歩一歩、宇宙は解明されていったんだねー。
その「仮説」と「検証」を繰り返す姿は、ソフトウエアのデバッグを行う姿と
似ているのではないだろうか。。(考えすぎか。)

邦題は「宇宙創成」。英題「Big Bang」の待望の日本語訳の出版である。
英語版は手元にあるが、残念ながら翻訳に先立って楽しむというメリットは味わえなかった。
しかし出てしまったものは仕方がない。時間的アドバンテージは終了した。
それならば、喜んで翻訳で楽しませてもらおう。

宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)
(2009/01/28)
サイモン シン

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戦略的資格取得のススメ (1)

『資格』は有効か、無効か。

極論を言えば、立場の強弱によって異なる。
労使関係で言えば、使う側には資格は要らない。経営のセンスさえあればよい。
逆に、労働者側からすると資格が有効になる場面が多いといえる。
労使に関係しない自由人には不要と言えよう。

ノーベル経済学賞を受賞したマイケル・スペンスによると
『シグナリング』という考え方で資格は労働市場に効果的に働くと説明されている。
大学卒業などのコストのかかる資格ほど自分は有用だというシグナルを発する。
労働者は「自分が有能だからこそ、軽々と大学卒業資格など取れるんですよ」、と
使用者に暗に伝えることができるのだ。
更に言えば、必ずしも大学卒業の教育成果が備わっていなくとも良いとしている。

学位を選別の条件にしている使用者と労使関係を結びたければ、
そもそも資格獲得は必要だし、免許制の資格を使う職業ならばまたまた資格は必要。
しかし、日本には認定資格が多いのは事実である。
果たして、認定資格は有効か、無効か。
戦略的思考を進めていけば、『有効』と判断することができる。
(その2につづく)

竜馬がゆく <七>

幕末が描かれた「竜馬がゆく」であるが、黒船以降日本が洋式化していく様が見て取れる。
軍備、戦争のしかたが大きく変わっている。
刀と矢ときに鉄砲で戦っていた江戸時代から、銃、大砲、軍艦へと様変わりした。
海戦に使う船も動力を持たない和船から、石炭で駆動する蒸気船へと切り替わっている。
幕府、藩ともに軍備を外国から買い入れているからである。
服装も様式の制服が導入されたり、香水が入ってきたのも幕末のこと。

海外から入ってきたもっとも大きいものは「思想」だろう。
一つは幕府も藩もない、平等な世の中というもので、
尊王か、倒幕かを考えていた当時からすると、表立って語るには急激すぎた。
もう一つは、株式会社、カンパニーという考え方。
資本家が出したお金で活動し、利益がでたら還元しますよ、という
現代でも続いている制度をいちはやく導入していたのである。
竜馬は後の海援隊になる亀山社中の運営資金を薩摩藩から出資させ
海運ビジネスをはじめているのである。
(といっても、利益が出るまえに事実上倒産のようになっているが。)

この頃になると現代でも史跡として残っているものが多い。
長崎など、外国人の商館が残っており、資料館として保存されている。
何度も行ったことがあるのだが、今見るとまた違った視点で見れると思うのだ。

竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)
(1998/10)
司馬 遼太郎

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