フクの非日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビジネスの基本を知っているSEは必ず成功する

前に読んで棚に並べておいたこの本を改めて読んでみた。
再読というのはあまりやっていなかったけれど、
最近2度目に読むときに違った印象を受ける本が多いので
よく再読するようになってきた。

この本も、ずいぶん違う印象を受けた本の一冊で、
ひょっとすると自分の観点が変わってきたのかなと思うところもある。
「ソフト開発の技術を身につけなさい」という点に注目していたが、
「要求を提案しなさい」という点が今はおもしろい。
どちらかといえば、この本はビジネス寄りの視点で書かれている。
そこを前回読み飛ばしていたのだなあ。

たとえ話として、もしも、SEがお寿司屋さんだったら。というのがある。
SEが板前さん。お客さんがお寿司を食べにきた人という設定にする。
お客さんは、自分の食べたいものを注文できるときもあれば、
おなかは空いているけど、何を食べたらいいかなと迷っているときがある。
SEの側としても、お客さんの注文を待つだけの場合と、
自分の得意なネタ(今はマグロがいいですよ!)と話しかける場合がある。
どっちのほうがお客さんが食べてくれるかといえば、一目瞭然。
提案型SEが求められる理由はここにある。

だが、お寿司やさんと受託開発SEの違いにはポイントがある。
お寿司屋さんは自分たちで準備したネタを使ってお寿司を出すが、
受託開発のソフトやさんはお客さんのやりたいことを実現していく。
(パッケージ販売の場合は、お寿司屋さんに似ているねえ。)
つまり、いろいろ聞いて欲しいものは何か具体的なイメージあわせをしていく。
となると、「うちはこんなことできますよ」という提案は具体的な中身よりも、
「こんなサービスをします」といった枠組みの方が多くなるのかなあ。

枠組みといったけれど、どこからどこまでを枠組みにできるかが、
サービスのやりようなのかなとちょっと思うところがあります。
ただ、プログラムができる人を集めて一人幾らで売り出すとか、
設計~テスト、品質分析まで一環して面倒見ますとか。

具体的な開発物に対しても、再利用ができたり、
フレームワーク的なものを持っていたりすると強いのかな、
と思ったりしますね。
不況の今だからこそ、お客さんのやりたいことは何か、
自分はそれに対して何を提供できるかを考えることが重要なのではないか。

ビジネスの基本を知っているSEは必ず成功する (技評SE新書)ビジネスの基本を知っているSEは必ず成功する (技評SE新書)
(2008/01/18)
前田 卓雄

商品詳細を見る

スポンサーサイト

Webサービスの仕組み

Webサービスってどのあたりの話かというと、
利用者が入力したリクエストに対して応答するサービスのことですね。
昔は、HPなんかも固定された情報を表示するだけだったけれど、
サイト内検索ができたり、ユーザーが見たい情報を絞り込んで出してくれたり、
はたまた買い物ができたりと、ずいぶんサービスの幅も広がっている。
そして、そのサービスが広がってからずいぶん時間(軽く5年以上?)が経つ
気がするけれど、実はその裏側の仕組みって本当はどうなっているのか知らない。

想像するに、
・Webサーバーがいて、HTTPで通信した結果のページを表示している
・裏にはcgiがいて、リクエストに応じて動的な部分を出力している
というくらいだろうか。
あと知ってるのは、サーブレット+JSPで、動的な部分と静的な部分を
分離して動かしている感じだろうか。
DBサーバとアプリケーションサーバが裏に居るとか。

そのあたりをさらっと試して見たいなーと思ったりしました。
また新しいことに興味を持って~、って感じではありますが、
これはエンジニアとして良い習性だと思うことにします。
サーブレット+JSPを試して、Javaだとかオブジェクト指向なんかも
一緒に勉強できるとよいなと目論んでいます。
はたして、成果が出るのかな。。。

ソフト開発の提案力

プログラムを作って売る時代は終わった、これからは提案ができなければ。
と、言われ始めて久しいが実は、提案型といっても何を提案してよいか
本当のところピンときていないのであります。

先に製品があって、「こんなものありますよー」というパッケージ販売は
お客様のニーズに合えば使って頂けるかもしれませんが、
無理してパッケージを買って、それに使い方を合わせるケースは少ないでしょうね。
(ERPなどの業務全体を扱ったシステムだと話は別でしょうね。)

先にプログラムを作るのでなければ、どうやってシステムを作っていくかというと、
顧客のニーズをよく聞き取りし、システム化範囲を決めて作っていくのだと思う。
そうすると、結局自分たちのやりたいことを熟知しているお客さんのシステムしか
システム化ができませんよ、ということになる。
そうではなくて、ソフト開発のベンダから何か提案できることを考えましょうよ、
と言っているのである。

つまり、
 『自分たちが何を得意としているか提案します。ただし、完成品(パッケージ)を出してはいけない。』

というお題に置き換えることができます。

自分でお題を考えたのですが、なぞなぞかトンチのような気分になってきました。
要求が先になくてはシステムはないのに、要求を提案することができるのだろうか。
案の一つとしては、幅広いお客さんが興味を持ってくれるプロトタイプをつくり、
ウチはこんなことができますよ~という技術紹介をする。
その上で、お客さんのやりたいことをシステムに乗せてみませんか?
という提案をするのはどうだろうか。
そのためには、お客さんがほしがっているのはどんなものか情報収集が必要だったり、
隠れたニーズを引っ張り出すにはどのようなプロトタイプが妥当なのか、
ってところが工夫のしどころなのでしょう。

そんな風に一つ考えてみたけれど、はたして実現可能なのかな。
新しい技術を使ってプロトを作ると興味を持たれるかもしれませんね。
業務系だとか、メーカー系だとかでお客さんのニーズの方向性も違うので
一概に言えませんが。
提案力って何かなって考えてみました。

台風注意!

今回の台風は名古屋直撃コース。
今日も昼から雨脚は強くなるばかりで
まもなく強風域にはいる模様。

こんな日は早く家に帰っておとなしく本でも読むのが良いのですが、
台風のコースが気になって、何度も天気予報サイトを見てしまいます。
明日も仕事に出なければならないので、
電車は動いているのか、家で待機すべきなのか。。
手軽に最新情報が手に入るようになったのは便利なのですが、
情報に振り回されるようでは意味がないですねぇ。

ITが進歩して、早期予知、避難はできるようになっても、
台風のコースを変えることはできないでしょうか。
あとは被害がでませんように、と祈るしかないですね。

怪傑ひっこしさん

怪傑ひっこしさんという引越しサイトがある。
Webで引越しの見積もりが取れるという便利サイトなのだ。
(URLがzubattoだなんて。。。)

はじめにここのサイトで引越しの日時だとか、荷物だとかを入力する。
すると驚いたことに、複数の引越し会社からメールにがんがん見積もりが届きはじめるのだ。
なんとー、これって1社だけの見積もりじゃなくて、参加している会社全部から届くのか。
そして驚きはそこでは止まらない。番号を入力したケータイに各社から
訪問見積もりの問い合わせ電話がガンガンかかってくるのである。
あと2社くらい見積もりをもらえたらねー、なんて思っていたところで
5社くらいから電話かかってきたからこりゃヤバイと思ったところだよ。
すぐに電話かけてもらえるのはうれしいけど、次々着信する電話はちょっと耐えられないなあ。
それでもまあ、何社か見積もりとって比べるのにはいいみたいだね。
だいたいの相場はわかるし。

Web見積もりよりも訪問見積もりをしてもらうと、安くなるポイントが絞れてくる。
長距離の場合は、チャーターになるとさすがに高いけれど、
他にトラックが走ってて一緒に荷物が乗ればずいぶん安くなる。
差額が大きいところは半額くらいまで下がりそうだなあ。
もっと安いのは、到着まで気長に待つ。1週間もすれば着くくらいの日程だと
がくっと値段も落ちるみたいだね。(さすがに1週間布団なしだと辛いけれど。。)

ともかく、早めに業者さん呼んで、見積もりしてもらって、って進める方が
いろいろと融通も利く感じなのであります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。