フクの非日常

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Kane and Abel

Jeffrey Archerの「Kane and Abel」、読了。

1900年台の時代を背景にKaneとAbelの2人の生涯を描いた超長編。

とにかく長かった。

580ページは普通のPB2冊分?

最後は意地。

Kane and AbelKane and Abel
(2004/03/13)
Jeffrey Archer

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ペンギンの国のクジャク

「ペンギンの国のクジャク」短い。30分ほどで手軽に読みきれる本である。
絵が多く、文字はそこそこであるが、本の多くはたとえ話で構成されており、考えることは多い。

もしも、「ペンギンの国」があって、そこには頭の固いペンギンたちが居たとしたら。その国は過去にある程度の成功を収めていて老人のペンギン達が権力を握っている。そこで成功するためにはペンギンになることだ。若いペンギンたちは皆と同じようにペンギンスーツに身を固め、よちよち歩きをしているのだ。その国にクジャクのジャックがスカウトされてやってくるのだが。。。

どのような組織にも保守的、官僚的なペンギンたちが居る。それに反対するように新しいことを始めようとするクジャクが居る。そのクジャクとペンギンの対立は比率、程度の差はあれどどんな組織にもあるはずだ。自由に新しいアイデアを試したい、それでも今までのやり方に反してしまう。このようなジレンマに陥ったときにどう振舞うべきか。逆に、新しい考え方、アイデアを出してくれる人材はどのように接すれば力を発揮させることができるのか。クジャクの立場、ペンギンたちの立場から考え方を述べている。

自分はクジャクでありたいと思う人が多いだろう。誰だってそうだ。しかし、思ったよりもペンギンである部分が多いことに気づかされることに驚いてしまう。これもいくばくか組織で活動していれば誰でもそうなるに違いない。それはそれで事実として認めた上でこれまでのやり方を踏襲しつつ、新しいアイデアを取り入れることができるようになれば、それは良い組織になる。この本はそういった気づきを与えてくれるのだ。


ペンギンの国のクジャクペンギンの国のクジャク
(2002/03)
BJ ギャラガー、ウォレン・H. シュミット 他

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英検準一級プレテスト

次の日曜日の英検準一級受験に備え、何度目かの模擬試験を実施。結果は66点とあと4点は欲しいところ。前回の試験のときのレベルを維持できているといえば聞こえがいいが、全く進歩していないという見方もできるのが微妙なところだ。筆記46/65、リスニング20/34とリスニングが足を引っ張っているのが明白になった。しかもリスニングのPart2が12点中4点しか取れないという悲惨な状況になっている。裏を返せば、このPart2の試験形式に対応できさえすれば、なんとかなるのではないだろうか。

リスニング試験のPart2は2問セットの問題で、リスニング分が流れた後に2つの質問が流れ、それぞれ選択肢の文章を「読んで」回答する。選択肢の文章をいつ読むかがポイントである。(1)問題文が始まる前に読んでおく (2)問題文を聞きながら読む (3)問題文を聞いた後、質問文が流れて答えを選択する時間に読む。本来のテストの想定は(3)と思われるが、(3)のところだと選択肢に迷って次の問題に進まなくてはならないときに混乱してしまうのであまりやりたくない。できれば(1)と行きたいところだが、全部読みきる前にリスニング文が始まってしまい、結果(2)のようになってしまう。要は、(1)ができるような読み方をするか、(2)ができるように慣らすか、そこが問題だ。ちなみに答えはまだ見つかっていない。

他にも重点対策をしたいのは、筆記のPart2とPart4である。Part2も実は安定して点が取れない。作文も思ったよりすらすらっと書きあがらず、言い回しに悩んで思わぬ時間を使ってしまうことがある。Part2は文章の流れを押さえること、Part4は毎日少しづつ書く練習をすること。後は試験当日に集中できること。集中力を2時間持続させること。あきらめないこと。

英検準一級 受験

九州地方は記録的な豪雨の中、福岡女学院大学で英検を受験。交通機関に遅れはなく、問題なく受験会場に到着と思いきや、路面はすでに水溜り。数歩で靴は浸水。試験会場で着席してまずやったことといえば靴を脱いで足を拭いたこと。そんな中でも試験は予定通りに開催される。

回答用紙が配られ、記入を進める。するとアンケート欄に気になる質問が一つ。「この級を受験するのは何回目?」うーん、実際3回目なんだけど、前回はノーカウントだから実質2回目だよねえ・・・と思いながらも3にマークしてしまった。次受けるときは3にマークしよう、いや次は無いように今回で仕留めるしか、とかいろいろ考えたりしていると試験開始時間がやってきたか。

Readingの作戦は大体固まってきた。Part1は1問1分。25分でクリア。次にPart4の作文を15分で済ませる。それからPart3の長文を大体1題10分で30分かけて、最後にPart2に20分。およそこの通りで進んだが長文はやはり30分から少し足が出る。Part2に若干しわ寄せが来るものの、最悪Part2は全部1にマークするつもりで長文には十分時間を取る方向で。実際、今回Part2に取れた時間は10分程度。ざっと読んでそれなりに回答できた。

問題はListening。対策として英文を注意して聴くことにした(笑)。Part1はおよそ普段通りの得点と予想。Part2はやはり難しかった。さっぱりわからない問題は1を塗って次の問題へ。いい感じでSkipでき、焦りがなかった点は良かった(が、点数に結びついたかどうか?)。Part3は1問わからない問題があってヤバい?と思ったが。。。なんとか収まっていて欲しいと希望。総じて前回とほぼ変わらない出来と予想。ただ、今回の試験では暫く考えて「あ、これだ!」と閃いた問題が数問あった。その分何か進歩があったのか、、、気になるところである。

今回の試験会場、高校生の受験が多かったのに少々驚いた。高校生で準一級は、すごいなぁーと。次に多かったのが社会人女子。そして少数派が社会人男子。社会人男子よ、自分の居場所に満足せずもっと頑張ろう。

英検準一級 自己採点

英検受験後のスケジュールは慌しい。翌日に解答、10日後に合格点、2週間後には合否判定が予定されている。今日は早速答え合わせ。予定通り13時すぎには閲覧可能となっており、早速採点。

Reading
Part1 15/25
Part2 3/6
Part3 20/20
Part4 ??/14

Part1の語彙は悪い点ではないが、もう少し上を期待していた。Part2はざっとやった割には半分取れていて良し。Part3は文句なしの全問正解。これは初めて。Part4は。。。

Listening
Part1 7/12
Part2 5/12
Part3 8/10

Part1はもうちょっと加点したかったが、思ったより取れないものだ。Part2は模試より1点上がって5点。これで喜んでいいものやら。。。Part3は惜しくも1問落としたが良く取れたほう。

そして、問題は作文。仮に、作文を8点とすると、前回の自己採点とまったく同じ66点。うーん。。。これは偶然ではあるまい。その辺の点になるように問題を作ってあるんだろうなあ。ある意味関心した。

作文の採点結果と合格点が何点に設定されるかによって合否が決まるという微妙な判定にもつれ込んだ。仮に、作文が9点で合格点が67点ならば晴れて筆記がパスとなる。作文が8点ならアウト、しかし、合格点が66点ならセーフ。まぐれで作文が10点取れていたら68点までOK。。。とか言いだすとキリがないので要は結果待ち。

前回の試験が終わったときは次回は軽く+5点で一次は余裕!と思っていたが上手くいかないものだ。この4ヶ月の間に主に取り組んだのは多読。早く読み、反射神経を鍛えること。Gleeを聴きまくること。明らかに効果があったのは、Reading。Part3が良く取れたこと、しかも時間に余裕ができたためPart2を落ち着いて取り組めたことに現れた。ListeningのPart2は前は苦手意識がなかったのだが、急に難しく感じるようになった。しかし、1点だけListeningのPart2対策を思いついたことがある。それは「線を引く」こと。Part2の問題が始まる前に選択肢を読むのは考えにあったのだが、キーワードに線を引いておくと思ったよりListeningのとき助けになることに気が付いた。もっと早く気が付けば工夫のし様があったかもしれない。とはいえ、全体としてそこそこ出し切った感がある。今回合格点に達しなければ暫くは何を対策すれば良いか分からないので、もしも次に受験するとしたら1年は空けることになるだろう。(もっとも、今回続けて受験したのは前回受験が無効になったのでその代わりだったのだが!)ともかく、今は結果を待つだけなので通っても通らなくても平常心を心がけたい。

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