フクの非日常

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HKG & TPE

突然だけど、旅に出ようと思う。

と書くと、随分思い切った長い旅に出るのか?と思われても仕方がない書きぶりであるが、実際はほんの1週間ほど旅行してくるだけである。ただ、旅行の手配も1週間前からスタートするあたりいかにも思いつきで旅に出ようとしている感である。行き先はアジア圏でそれほど遠くまでいかず、しかもほどほど遠い香港をターゲットにする。更に候補として上がったのが台北。最近、何人もの知人から「台北に行ってきた」という話を聞くにつけ、これは自分でも行ってみたいと思っていたところである。台北は福岡から香港へ行く際の経由地であり、空路が確保しやすい。ということで、時間もそこそこ取れるし、香港、台北の2都市を巡ることにした。

前回旅に出たのが1年とちょっと前のNY&LV。今回も、香港=大都会、台北=ちょっと一息、みたいな感じでNY&LVと若干似たコース。前回の反省を生かし、飛ばしすぎず、休養を取り、安全な旅を心がけたい。本場の中華料理に期待大(食べすぎ注意?)
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出発準備

出発前夜、全ての用事を済ませ、パッキングが終わり、後は寝て出掛けるだけ。面倒な準備が全部片付いたと思うと妙に上がってきた。明日は何を食べよう、最初はどこに行こう、ビクトリアピークはいつ行こう、マカオまで行けるかな、両替は現地の方がレートが良さそうだ、スリには気をつけないと。。。とか、色々思いを巡らせる今の時間は最高に楽しい。

TO HKG

香港へ出発。航空会社はキャセイパシフィック。福岡を午前に出発、まずは台北へおよそ二時間。香港直行ではなく、台北で一度降りるため映画は見れない。残念。しかし昼ご飯は出る。味はそこそこ。ケーキが美味。


台北で乗り換え後、一時間半で香港へ。エアポートエクスプレスで九龍まで出る。かなり快適。九龍からシャトルバスで市街地へ。香港の第一印象は、ビルが高いことと、バスが二階建てであること、外国人の人種が多様であること。欧米人だけでなく、アジア人が多い。服装が有り得ないくらい目立つのは多分インド人であろうと予想。


市街地のど真ん中で両替を済ませ、タクシーでホテルまで。思ったより現金の出番が多い。香港はNYと似た印象を持っていたが、都会と非都会の混ざった感じがする。一旦、ホテルで荷物を解き、夕食を探しに出かける。できるだけローカルな食堂を狙って行くとネオンが現れる。おお、ブレードランナーみたいだ。


日本で馴染みの店がいくらでもある。スタバ、マック、モス、吉野家、、、しかし、それらのチェーン店を使うと『負け』なので敢えてここでなければ食べられない店を狙う。街角の屋台も捨てがたいが、食あたりのリスクを減らすため今は我慢。普段見たことがない飯、麺を出す店が並ぶが、見た感じ言葉が通じなさそう。しかし、黙っていても飯にありつけないため、意を決して店の一つに入る。分かってはいたが、メニューを見てやはりアウェーを感じる。


写真を頼りに辛うじて注文できたのが麺のスープ。ぶつ切り大根が柔らかくなるまで煮込んであり超美味。本格中華では無いが、現地のものを食べれたので良しとしよう。やっぱり旅先での食事は難しいな。

HK朝の散歩

香港は海を隔てて香港島と九龍に分かれる。今回は九龍側、海岸から若干北上したモンコック(旺角)を活動の拠点とした。いつもそうなのだが、香港滞在1日目は街並みを見て周るところからスタートする。

まずは一番の繁華街、チムシャツイ(尖沙咀)まで出ることにする。モンコックからチムシャツイは徒歩では遠いがMRT(地下鉄)を利用すると容易に移動できる距離である。九龍には街で一番賑やかな「ネイザン・ロード」があり、ピカピカの広告、ブランドの店舗が並ぶ。交通量は多く、二階建てのバスもびゅんびゅん通り、朝から人通り多し。
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そこそこ高いビル、超高層ビルが立ち並ぶ。大都会に来て思うのは、道幅の割にビルが高いということ。高層ビルが道路側に倒れたらきっと道路の反対側のビルまで届くだろうな。。。
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キラキラのガラス張りは大通りに面したところだけで、大通りを一つ折れると建物の雰囲気が変わる。これもまた香港といった感じ。正面にロータリーを発見!さすがは元英国!?(・・・若干苦しい)
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工事中

香港の街中は店舗の入れ替え、ビルの改修、などなど、街に活気がある。つまり、工事中の店舗が多い。工事中の足場は歩道全体を占領していることが多く、工事中の店舗の前を通るとどうしても作業中の足場の下をくぐらなくてはならない。そこで気が付くのだが、日本では鉄パイプで組んである足場はなんと「竹」でできているのだ。

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2階、3階の高さは当然として、ときには更に上の階まで足場が組まれていることも。どこまで登れるのだろうか?
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そして最も驚くべきは竹を使ってくみ上げられた階段。何でも鉄にすればいいってもんじゃないよ、と気概を感じる。
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