フクの非日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

H26データベーススペシャリスト受験の記録

今年の春季試験は久々のDBを受験した。前回受験は2010年なので4年前。過去の記事に遡って読んでいくが、2010年の受験結果がどうだったか書いていない。不合格だったのは確かなんだけどね。記憶によると、午後対策ばっかりやってたのに午前で点数が足りずに不合格?当時のことは覚えているようであまり覚えておらず、一から総復習した今回の試験。出来はどうだったのか。2014 DB試験 in 福工大。天気は朝から雨模様。

午前Ⅰ 免除。朝食に鮭定食を食べてゆっくり現地入り。1時間違うとかなり楽。
午前Ⅱ IPAのサイトに解答が掲載されたので早速採点。1問ミスの96点。
前回の反省が生きたとオモワレ。
午後Ⅰ 選択は①と②。①はバグ管理システムの問題で業務内容はよく分かった。答えも書けた。
しかし時間を使いすぎた。
②は大急ぎで解いたものの、半分ほどしか書けず時間切れ。
時間配分誤りというありがちなミスをしてしまった・・・
午後Ⅱ 気を取り直して、というか午後Ⅰはパスした体で午後Ⅱに集中。
選択問題は②。②は毎年データのモデリングについての設問なので②で勝負。
時間配分に気をつけつつ、積極的に解答欄を埋めていく。
それでも設問3の(2)の一部を最後に書き残して時間切れになってしまった。
9割は書いたのでまずまず力は出し切った模様。

ということで、午後Ⅰのペース配分に失敗したところが一番のネック。ここを通過していれば、午後Ⅱは見込みあるんだけどなー。50点とか、55点とかで午後Ⅰ不合格になっていそう。といいつつ、実は午後Ⅰは通ったけど午後Ⅱで落ちることも無いわけではない。後は結果を待つばかりなのであまり悩まないことにしよう。今年の受験勉強で、第一、第二、第三正規形の考え方ががっちりはまった。概念データモデルのE-R図の描き方もなんとなくコツをつかんだ。サブタイプの作り方や、リレーションの引っ張り方とか、IPAの人は多分こうさせたいんだな、というのが分かるようになってきた。その辺は収穫があったとしよう。合格発表は二ヵ月後の6/20(金)。発表があると次はすぐに秋季試験(NW)がやってくる。しばらく本を読んだり違うことをしようかな。
スポンサーサイト

百年の孤独

ガルシア・マルケスの「百年の孤独」を読み終えたのはG.Wの前半が過ぎようとしていた頃だった。今年のゴールデンウィークは、旅行・遠出の予定は無し、自宅でゆっくり使える時間を以前から積読になっていた本と向き合うことで有意義に使うことにした。先日のガルシア・マルケスの訃報を聞き、読みかけにしていたラテン・アメリカ文学に再挑戦するのはいい機会だと思い、この本を手に取ることにした。改めて開くとこの本はかなりのボリュームであることに気がついた。和書で2段組、300ページ余は、普通の小説一冊よりも絶対的に多い。量もさることながら、本書の難しさは現実に起きそうにないことが、当然の出来事のように描写されていて、それは決して比喩的な使い方ではなく、まったく事実として描写されている世界を理解する点にある。この点は本書の所有者であり、二度の読了をした妻からの助言により前もって知識として持っておくことができ、不思議な出来事にあまり思い巡らすことなく受け入れることができた。「百年の孤独」はホセ・アルカディオ・ブエンディーアとウルスラを始めとするブエンディーア一族の物語で、多数の人物が登場する。しかも、ブエンディーア一族の中で祖父から名前を取って子供の名を付けたり、死んだ人が幽霊になって再登場するなど、誰が誰だかわからなくなること必至である。本を読みながら家系図を書き、しかも、その家系図が収まりきれなくなって書くのを諦めたのはこの本が最初である。時間というものは過去から現在、未来へと一方向へ流れるものと考えているが、実は、時間というものは繰り返されているという発想がこの物語の底辺に流れている。物語を読むにつれて、自分たちの時間もそうなのではないかと感じられてくる。物語の途中で最初のページに戻って読んでも話が繋がりそうな錯覚を覚えながら最後のページを捲っていった不思議な世界だった。


百年の孤独 (新潮・現代世界の文学)百年の孤独 (新潮・現代世界の文学)
(1972/01)
G.ガルシア=マルケス

商品詳細を見る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。