フクの非日常

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ライフゲイムの宇宙

先日、多読の酒井先生とお話をしていたときの話。
「ライフゲームというのはすごく短いプログラムでできているんですよ」
自分が小学生の頃からコンピューターとお付き合いがあるそうで、
先生のお話の切り口にはとても引かれるものがあります。
(先生=コンピューターの先生ではなく、ほんとは英語の先生)

ライフゲームというのは、1970年代に流行ったプログラムで、
生態系などをシミュレートしたもの。(詳しくはWiki等をご覧下さい)
ゲームといってもプレイヤーはいない。
自動でシミュレーションが走る、いわば「遊ばなくてもいいゲーム」。
(「遊ばなくてもいいゲームの話はまた次回」)

このライフゲームのルールは簡単。

・空白の升目の回りに3個のドットがある場合、次の世代でドットが誕生する
・自分の周りの升目に2個か3個のドットがある場合、次の世代も生き残る
・上記以外の場合、ドットは消滅する。(空白になる)

格子状の升目に初期状態のドットを置き、上記のルールで世代更新を繰り返し、
ドットの増減を見ていく。初期配置によって、繰り返しのパターンになったり
無限に増加するパターンなどが発見されてきた。
(プログラム自体は、そう難しくはなさそうだなー、、、)

このライフゲームについて書かれた古典がライフゲイムの宇宙。
(原題は:The Recursive Universe)
著者のウイリアム・パウンドストーンは実は「How Would You Move~」も書いている。
(先生はこのことを知っておいでであったろうか!?)
この人の話にはとても興味が沸くというか、波長が合うのかもしれない。

そうそう、セルオートマトン(ライフゲイムはセルオートマトンの1つ)
の模様をした貝殻が居ることを知ってとても驚いた。
自然って計算してるわけじゃないんだよね。すごいなあ、と。

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