フクの非日常

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年末調整 調整中

今年も年末調整の時期がやってきた。
会社員になってから毎年作っている年末調整は毎年恒例のイベントになり、
これをやっていると今年も終わりが近いな~という気がしてくる。
さてさて、今回は折角なので年末調整について少し考えてみた。

年末調整の対象になるのは、公務員、会社員。
給与所得を受け、所得税の支払いを給与天引きで行っている人が対象となる。
毎月の給与から税金は多めに取っているので、税金の過払い分を調整する。
これに加え、年末調整で控除できる事項がある。

「控除」っていうと何のことだか分かりにくいが、
税金の支払いを一部差し引いてもらえる優遇措置である。
その代表が生命保険料控除と、個人年金保険料控除である。
所得税は支払額が10万円超であれば、最大5万円まで。
生命保険と個人年金の両方に適用されるので、あわせて最大10万円までが控除される。
自分の今の保険だと、生命保険だけに20万近く支払っていて、
個人年金は掛けていない。税制上のメリットを最大限に活用できていない。
入院給付金などの特約が付いた個人年金では、特約の部分が生命保険、
年金部分が個人年金として控除の対象となる。
つまり、1つの保険契約で生命保険、個人年金の両方の控除を受けられる。
こんな保険にしたかった。。。今からでも見直しをするべきだろうか。

もう一つ馴染みが深いのが地震保険控除。
以前は「損害保険料控除」であったが、平成18年の地震保険控除設立と共に
廃止、ならびに経過措置となった。
こちらは損害保険の控除であり、保険料を支払った年に控除される。
たとえば、2年契約の地震保険だった場合、支払いの無い2年目は控除がない。

その他、配偶者控除、住宅借入金等特別控除(2年目分以降)など、
ライフスタイルの変化によって控除される項目も増えてくるかな。
給与の年収が2000万を超えている場合、20万を超える副収入がある場合など、
確定申告が必要になる。
給与天引きは、会社員にとって便利な仕組みである反面、
税金というものに疎くなるデメリットもある。
何が税制として優遇されているのか、要所は押さえておく必要があるかな。

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