フクの非日常

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ビジネスマンのための「数字力」養成講座

ビジネスマンたるもの、数字に強くなければならない。
自分の会社の売り上げがいくらで、利益がいくら、
儲かってるのか、儲かってないのか人任せでは困ります。
社員一人当たりの稼ぎは高いのか、低いのか。
自分の給料は安いのか、もらい過ぎているのか。
全国平均から比べてどうか、会社の儲けから見てどうか。

それもこれも全く見当が付かないのは数字力がないから。
マクロとミクロの数字で考えられるようになれば、
いろんな事実が明らかになってくる!
(安い安いと思っていた給料が、実は貰い過ぎだったとか!)

数字力を付けるにはどうしたら良いのー?

 1.数字を把握する
 2.数字と数字を関連づける
 3.数字をつくっていく

まず、重要な数字は覚えておく必要がある。

 □日本の人口
 □日本の労働人口
 □今年の国家予算
 □現在の出生率
 □日本の世帯数
 □あなたの会社の売上高
 □あなたの時給
 □あなたが年間に払っている所得税と住民税の総額

などなど。。。
最初はこれらの数字を押さえる。
次に、数字の関連付けを知ることで、数字に関心を持っていく。
そうすることで色々な数字が理解できるようになる。

数字の扱い方は、最初は大づかみで見るのが良い。
重要な数字は細かい桁まで見ないとドンブリ勘定になるので注意。
そして常に数字で考えることが重要であるということ。
たとえば、目標まで届かないと言った場合、いくらいくら届かないと
数字で示さなくてはちょっと足りないのか、大幅に見直しなのか判断できないから。

コンピュータソフトの業界は「生産性」「定量分析」と数字で示せと
口を酸っぱくして言われるのだが、改めて数字って重要だと感じる。
生産性なんかも「高い」「低い」の感覚を持つために
もっと重要な数字を抑えておく必要があるのだな、と感じたところ。
たとえば、グーグルの社員が作るプログラムは年間何キロステップで、
たかだか何人で作成している。テストケースは何万項目だ、とか。

経営コンサルタントの小宮さんの解説は、この本でもとても分かりやすい。
この人の本は、説明がうまい。
例が具体的で、考えながら読み進めることができる。
考え方をなぞっていくことができるから、納得することができるのだろう。
数字を抑えるコツ?というか、アプローチの仕方が上手くなるというか。
どんどん数字に強くなれる一冊である。

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
(2008/02/27)
小宮 一慶

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