フクの非日常

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ビジネスマンのための「発見力」養成講座

ビジネスマンのための「XX力」養成講座はこれで四冊目。
一通り読んだが、良かったのは読書力、数字力、問題解決力、発見力の順。
今回、発見力は問題解決力のベースになるものだから地味といえば地味か。

発見力養成講座は見えていないものを見えるようにするには、どうするか。
プロがプロならではといえる着眼点を養うにはどうすればよいか、
についてヒントを与えてくれる。
骨董品の鑑定士にしか見えないものは素人がどれだけ見てもわからないし、
絵画を鑑賞する、旅先で観光するにしても何に注目したらよいか知っていれば
より理解が深まるというもの。
小宮さんの専門はコンサル、会計なので、その分野を着眼点にするならば、
新聞を使いなさいという。日経だけでなく、他の新聞もあわせて読むと差が
わかるということだ。
お医者さんの話が例に上がっているが、レントゲンで異常を発見するにも
ノーマルを沢山みているからこそ、異常が一目で発見できるのだそうだ。
儲かっている会社の財務諸表と儲かってない会社のソレ、も同じ原理だという。
しかしだ、唯眺めれば良いというわけではない。
発見力を養うための手順があるのだ。

 1)観察する。
 2)仮説を立てる。
 3)仮説が正しいか検証する。

新聞、テレビ、雑誌など、幅広い情報に触れ、自分の趣向に留まらず
色んなモノに興味を持つ。そして「これはこういうことじゃないのか?」と
仮説を立てていくことが、問題発見のためのコツということだ。
発見力は、読書力、数字力、解決力の土台の力といえるかもしれない。

ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
(2007/09/13)
小宮 一慶

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