フクの非日常

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竜馬がゆく(六)

竜馬は船を持ち、カネを稼ぎ、海軍を持った上で朝廷を擁し、
幕府を倒す、というシナリオを持っていた。
そのために最初に援助してくれるうしろだてが必要だ。
この頃は、薩摩藩の援助を受けながら、竜馬は目的遂行に向かう。

竜馬は長崎で亀山社中(後の海援隊)を結成する。
この頃、外国との貿易は幕府独占であったた。
幕府は外国に港を開いたが、藩には自由に貿易をする権利は無かった。
その中で船を持って貿易で稼ぐというのはすなわち密貿易である。
竜馬が船で稼ぐと言うのは誰も考え付かなかった、というよりも
密輸なんかに手を染めては得にならんと考えていたのかもしれない。
しかし、竜馬は薩摩藩の援助を受けて貿易をはじめることができた。

竜馬の物語の中心になる、薩長同盟。
幕府が長州再征に乗り出す前に、戦う力を持たなければ長州は滅びてしまう。
そのために薩摩藩の力が必要だが、薩摩・長州は手を結べない。
薩長同盟にあたり、竜馬はどう立ち回ったのか。

竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)
(1998/10)
司馬 遼太郎

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