フクの非日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

組み込みUML

実は以前にUMLをかじったことがあったのだが、全く歯が立たなかった。
UMLという得体の知れないものだけに、取っ掛かりが掴めず
まーったく分からなかったというのが正直なところ。
そのときは、自分のレベルの低さが問題だ!と思っていたのだけれど、
実は他にも原因があることがわかった。それはつい最近のこと。

組み込みUML―eUMLによるオブジェクト指向組み込みシステム開発 (OOP Foundations)組み込みUML―eUMLによるオブジェクト指向組み込みシステム開発 (OOP Foundations)
(2002/06)
渡辺 博之堀松 和人

商品詳細を見る


普段から組み込みはなじみがあるので、だったらUMLがどのように使われているか、
理解するのは容易だろうと思って読んだのだが、その前提がまずかった。
この本はUMLを理解した上で、組み込み分野への適用を考えたときに有効な書籍であり、
UMLについて理解が足りない人がUMLを理解するには適していないのである。

確かに、ユースケース図でシステムの境界をどこに引き、
アクターに何を取るかはコツが要る作業である。
アプリの他、センサーもアクターに取るという発想は言われないと気がつかない。
しかし、それよりもUMLのモデリングのしかた、概念の考え方を身に付けなくては
なぜそう考えるのか説明が不足している感がある。

ということで、この本をしっかり理解する前にUMLって何かを知っておくことが必要なわけで。
別の本で押さえておく必要がある。
平たく言えばUMLなしに組み込みUMLは無理、といったところか。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。