フクの非日常

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東海道への旅立ち

「MySQL入門以前」の7回目。
SQLの習得を目指して本書を手に取り、演習形式ですすめてきた。
SQLの叩き方を中心に学びたかったので、画面やデータの扱い方を中心とした
最後の2つの章はご無礼してCDの中の完成済みファイルを使っていきますよ。

最後は会員、歩数を登録して、東海道の宿場をどこまで進んだか
記録できるデータベース。かなり実用的。
tokaido.jpg

このように、日本橋から、歩いた距離までが赤く表示される訳ですよ。
この本では東海道をシルクロードでも世界一周でも置き換えて使えますよと、
言っているところが考え方のネタとして初心者には嬉しい。

ryotei.jpg

折角の演習なので、テーブルを引くところを叩いてみる。
この「東海道」ソフトの仕組みは、会員テーブルを持ち、会員に歩数を登録させる。
会員テーブルには累積歩数のフィールドがあり、歩数登録の度に加算していく。
東海道をどこまで進んだかは、宿場を一つづつ表示していく中で、
累積歩数と距離を比較し、距離の方が超えたらカラーを赤から黒に戻すという仕組みだ。

SQL学習者としては、複数のテーブルを使った検索に興味があったのだが、
「東海道」でも1テーブルへのアクセスで処理が完結している。
(テーブルは3つ持ち、会員のIDを持ちまわっているという操作はあるのだが)
複数テーブルの検索は別の本を探ってみよう。
というわけで、これにて「入門以前」は終了といたします。

この本、自分には非常に相性が良かった。
データベースの設定、ログイン、テーブルの登録から丁寧に説明してある。
そして、チュートリアル通りに進めると動くものが出来上がっていく仕組みだ。
後半はプログラム量が多くなってきて、全て手打ちは降参したけれど、
画面が動けば自分で作ったのだという実感が持てる。
DBがはじめてという人には、ぜひお勧めしたい一冊である。

MySQL入門以前MySQL入門以前
(2005/03)
石田 豊

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