フクの非日常

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やれば、できる。

2002年ノーベル物理学賞受賞、小柴昌俊さんの自伝。
タイトルの「やれば、できる。」は最近、自信をなくしている日本人に
日本はすごいんだから、もっともっと自信をもってチャレンジしなさい、
というメッセージなのだ。
小柴さん自身の歩んできた道は「やれば、できる」だけでは語りつくせない。
努力と根性プラス、好機をキャッチする力が満ち溢れている。
本人は良い出会いに恵まれた、と言っているけれど
偶然を自分の物にすることができたことが小柴さんの凄さなのかもしれない。
不遇な境遇にも腐ったり、投げ出したりしないところが素晴らしいんだなあ。
うんうん。日本人、もっと頑張ろう。

カミオカンデ、ニュートリノと言えば宇宙を研究する先端の話題。
じつは、ニュートリノが何かはまったく分かっていないが、
カミオカンデには大量で純度の高い水と、高性能の検出器があって、
宇宙から降ってくる何かを捕まえようとしているのはわかった。
サイモン・シンのビッグバンで宇宙研究の基礎が身についていたから、
さらっとカミオカンデの説明が書かれていてもわかる気がする。
最近の実験装置は、水なんだー!

素粒子って何か、もっと知りたい。
以前は(ってかなり昔だが)物質の最小単位を原子って言ってたのだけれど
原子が実はもっと細かく分けられるのが分かって、素粒子という言葉が
とって変わったそうだ。
宇宙の構成単位の研究が進んだものが、素粒子論なのかなー。
ちょっと調べてみたくなりましたぞ。

やれば、できる。 (新潮文庫)やれば、できる。 (新潮文庫)
(2004/07)
小柴 昌俊

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