フクの非日常

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壬生義士伝<下>

浅田次郎さんの壬生義士伝。上下2巻で完結だ。
幕末を舞台にした時代ものであり、人情ものである。
人情ものを前面に押し出した作品はそう手にする機会はないのだけれど、
そう悪くはないものだと思うのさ。
電車で読んでいて、思わず涙せずには居られない場面あり。
というか、コレ読んで泣かない人などいないといわんばかりの
お涙頂戴の書きっぷりである。それがいやらしくないところが良い。

そうそう、新撰組の話だったよ。
下巻は時代もののカラーがちょっと薄かったのかな。
新撰組って、最後は五稜郭でお終いだったのだよね。
なんでそうなの?ってぴんときてなかった。
京都で大暴れしてた人斬り集団がなんで函館まで行ってたのでしょ?
読んでたらわかりました。なーるーほーどーね。
歴史って勉強じゃなくて教養なんだなあと。

吉村先生は南部盛岡の出で会う人皆にお国自慢をしてまわっている。
岩手山に姫神山、中津川に北上川。
吉村先生の自慢の景色、一度見てみたいなあ。
南国育ちなので寒さに弱いから行くなら夏かな。

壬生義士伝 下   文春文庫 あ 39-3壬生義士伝 下 文春文庫 あ 39-3
(2002/09)
浅田 次郎

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