フクの非日常

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闘うプログラマー<上>

「闘うプログラマー」を読み始めた。
しばらく積読本の消化に勤めていたが、遂に「どれを読もう?」と選択する余裕がでてきた。
で、前から読もう思って買っていた、この本の出番だ。
実は、この本は10年前に上巻だけ読んだことがある。
(そう、この本はNTの本だから15年前の話なのだ)

その当時はソフトで飯を食ってはいたのだが、この本のどのへんが面白いのか
ほとんど実感がわかなかった。NTの開発って大変だったんだねー。ってくらい。
しかし、いまになって再びこの本を開くにあたりどれだけ重要な本だったかが実感できる。

上巻の冒頭は、NTを作ったデビット・カトラー、おなじみビル・ゲイツの生い立ちのほか
コンピュータとソフトの歴史が粒さに語られている。
ホストコンピュータにパンチカードを使ったコーディングからアセンブリへの発展。
プログラム可能なコンピューターの開発、大型コンピューターからパーソナルコンピューターへ。
スタンドアロンから、外部デバイスの制御、ネットワークの制御へ。
「OS」をキーワードにしてソフトウエアの歴史をおさらいできる良い本である。
現在のように、5万円でパソコンが手に入るまでにどんな道のりがあったのか。
パソコンを使う人には一度手に取ってほしい一冊である。

続きはたしか、カトラーが大暴れしてNTを開発した話(のはず)。

闘うプログラマー〈上〉―ビル・ゲイツの野望を担った男達闘うプログラマー〈上〉―ビル・ゲイツの野望を担った男達
(1994/12)
G.パスカル ザカリー

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