フクの非日常

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原油高と次世代エネルギー

原油高が続いている。ガソリン高・原油高などの被害を直接受けているわけではないが、食品の値上げ等、じわりと生活の中に影響がでてきている。原油高の理由は様々に報道されているが、投機マネーの流入というよりも需要と供給のバランスで値上がりが起きていると考える。確かに、OPECが石油の増産を行っていない面もあるが、石油の消費量が増えており、需給のバランスが崩れているといえる。

石油は輸送機関にはなくてはならないものになっている。鉄道は電気を流して走ることができるが、船舶、車両、航空を動かすためには、現在の技術力では石油に頼るしかない。

・・・と、言い切ったのだが、それは誤りだった。

実は、石油以外の動力を持つことはかなり昔から可能なのだ。リチャード・P・ファインマンは原子力を使ったアイデアとして、潜水艦、航空機、ロケットをロスアラモス研究所時代に考え付いている。現在でも、原子力空母などは現役だし、原子力航空機なんてのも実験で飛ばされた記録もある。

しかし、原子力航空機、原子力自動車などは、墜落・事故を考えると危険すぎて使えない。電池技術の発展が急務である。石油に頼らない輸送機関が確立すること。そして、材料高、原油高のせいで食料品が軒並み値上がりという状況が正されんことを。

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
(2000/01)
リチャード P. ファインマン

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