フクの非日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

となりの億万長者

1997年出版。
10年以上も前の本で当時と経済環境は異なるが、
この本が伝えようとする真理は普遍である。

この本では最初に、本当の金持ちとはどんな人物か、その人物像を明らかにする。
年間20万ドル稼ぎ、高級住宅地に住み、ヨットを買い、輸入高級車を乗り回し、
会員制クラブに通い、高価なワイン、食事に詳しく、消費を好む。
一見億万長者のように見えるこの人たちは入った金は片っ端から使うので資産を持たない。
一方で年収はそこそこ。適度な価格の住宅地に住み、スーツは300ドル以下、
車は3年落ちの中古車を目ざとく手に入れ、質素な生活をする人に金持ちは多い。

「なんだ、けち臭い話だなあ」と思うなかれ。
アンケートによると、金持ちの方が心配事が少ないそうだ。
突然莫大な遺産を手にした浪費家のことを考えると、
むしろお金をコントロールできない人は心配事が多くなるといえそうだ。

蓄財優等生になるための原則はシンプル。
この手の原則は子供でも理解できるほど単純なほど役に立つ。
(月々の収入の移動平均を算出して20%を超えると~~なんてのは絶対役に立たない)

 ・収入以上の生活をしない。

これが大前提。そのためには、

 ・予算計画を立てる。
 ・何に幾ら使ったか把握する。

などなど。
他にもいろんな観点があるけれど、真髄はこの辺かな。
お金を稼ぐ方法(攻め)は人それぞれ。
いかにして出費を抑えるか、守りを固めるのが重要である。

となりの億万長者―成功を生む7つの法則となりの億万長者―成功を生む7つの法則
(1997/09)
トマス・J. スタンリーウィリアム・D. ダンコ

商品詳細を見る

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。