フクの非日常

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投資戦略の発想法(2010)

金持ちになるための、確実な戦略。

1)支出を抑える。
2)本業からの収入を向上させる。

なぜ、宝くじや、競馬や、株や、FXが金持ちになるための戦略でないかというと、
自分でコントロールできない要素が大きいからである。
だったら、自分の力でコントロールできる『支出』からコントロールすること。
「隣の億万長者」でも収入以上の生活をするな、と言っている。
つまり、遊びに行きたい、アレが欲しい、ギャンブルをしたいという
欲望をコントロールして生活をするということ。

この本、和書にしてはよく書けている。
洋書と和書の決定的な違いは、主となるメッセージの伝達力だと考える。
洋書ビジネス書の場合、その本で伝えたいメインテーマを手を変え品を変え、
なんどもなんども繰り返して浸透させる。(たまに、くどさを感じるが。。。)
和書の悪い点は、最も大切な大原則を最初の2、3ページでさらっと紹介して
後はそれから論を発展させていく。
読み終わったところで、さてこの本で言いたかったことは何だったかなと
何も残らないことが多い。

その点、「投資戦略の発想法」ではまず大原則として
収入で生活できること、借金があるのならば借金返済から開始すること。
生活防衛資金を確保することを順に解決していくよう指導している。
家や車のローンを持っている人は、ローンの返済が何より投資効率がよい。
このへんの考え方の基礎をしっかり説いてくれる本はなかなかない。
好況だろうが、不況だろうがそんなのは関係ない。
一本筋が通った考え方を身に着けることができる良い本である。


投資戦略の発想法〈2010〉投資戦略の発想法〈2010〉
(2009/06)
木村 剛

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