フクの非日常

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結石行進曲

普段通り会社に出る。
PCの電源を入れてカタカタとキーを叩く。
考え事をはじめてしばしモニターを睨む。
と、突然左の腰に違和感が。

あいたたたた。。
急に痛み出す。腰だ。ギックリか?
いや、今自分は座ってただけだ。
重いもの持ったり、なにもしてないぞ。
とりあえず、変に動かずじっと座ってみる。
いやいや、それでも痛みが治まらない。
もともと座ってて痛み出したんだっけ。

あれこれしているうちに、打ち合わせの時間が来た。
とりあえず打ち合わせだけ出てみるが。。
時間が過ぎるにつれて、どんどん痛みがひどくなってくる。
あ、まずい。これは病院直行しないと。
打ち合わせの間はそんなことばかり考えていた。

じゃあ、今週はこの辺で~と打ち合わせもそこそこに
外に飛び出し、タクシーを拾う。
「近くの大きな総合病院まで」
どこに運ばれるかはタクシーの運転手さん任せ。
ほどなくドでかい病院に到着。
受付のお姉さんにお願いして緊急で診てもらうように掛け合ってもらう。
問い合わせ先は、整形外科。
とりあえず腰が痛いので整形外科だろうと。

その頃には立っているのもままならなくなって来たので
ストレッチャーを出してもらう。
搬送されながら、看護士さんに問診を受けると。
「うーん、整形外科じゃないかもねー。」
と。重いものを持ったりしてないなら、ぎっくり腰の可能性は低いと。
それでも、緊急で診察してもらい、足を曲げたり伸ばしたりとチェックが入る。
足の方はどうともない。外科方面ではないのかも。
時間が過ぎるにしたがってどんどん苦しくなる。
これは間違って個人の整形外科に飛び込んでいたら大変なことになっていたかも。

「レントゲンとあと、CTも!」
ストレッチャーの上で苦しみながら、レントゲン室に搬送してもらう。
レントゲンやCTって、総合病院でも独立部門であちこちから依頼があるんだろうなぁ。。
自分みたいなのが急に押しかけると多忙につぐ多忙になるんだろうな。。すみません。
なんてことを朦朧とした意識の中で考えたり。
がんがんトンネル魔人は居なかったけれど、CTで腹部を輪切りにされる。
左の腎臓ならびに、尿道に結石の映像が投影される。
「これは、結石だね。泌尿器科に連絡とって。」
あぁ、2つの部署間で受け渡ししてもらうんだ。
こういうのって、渡される部門も受け入れできるかタイミングとかあるんだろうなぁ。。
ほんとうにすみませんねえ。。

ほどなく、泌尿器科に搬送してもらう。
やはり、腎臓に結石が見えるとの診断。
痛み止めと点滴を投与。だいぶ落ち着く。

点滴も全部落ちて、「石があるようだけど、入院する?薬で様子見る?」と。
入院なんて言葉は予想外だ。
普段はたまには1ヶ月くらい入院して、ゆっくり本でも読みふけりたいよね。
なんて気楽に考えていたけれど。
入院なんて、具合が悪い時にしかこないから実際は本なんて読む余裕はないんだ。
こんなことって、普段は気がつかないなあ。
入院はちょっと、、って思って、第二の選択肢。
薬を投与しながら一週間様子を見ることにした。
痛み止めをもらって、病院を抜け出したらもう夕方。
点滴も効いてきてひとまず具合が悪いのは収まったが、ちょっと驚いたねえ。

という出来事はちょうど一週間前。
今日が再診の日だったけれど、投薬の結果異常は見られないとのことで、治療も終了。
いやいや、石だなんて。他人事と思っていたけれど周ってくるもんだなあ、と。
結石について色々調べてみた。
水分を多く取りなさいとか、サウナが駄目とか、食事も肉がよろしくないとか、
コーヒー飲むならミルクと一緒にとか、ほうれん草食べるなら鰹節と一緒にとか。
食事にも配慮が必要だね。
振り返ると何かと体に負担をかける生活習慣だった。
習慣を改善して、健康体で行きたいなと思うのであります。
でも、石との戦いは始まったばかりとも言いますかな。

病院でお世話になったときに考えてたのはこれとこれ。
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