フクの非日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

車輪の下

夏の文庫フェア、ぎりぎりまでよもー。

車輪の下は、じつは昨年の夏買ってて。
神学校に入るのにラテン語なんてやるんだね~って、
思ったところで途中で放っておいたもの。

秀才の名高く神学校に入ったハンス・ギーベンランドであったが。
学校での生活、友達との関係など少年時代の心の動きがありありと描かれている。
(大人になって書いた、少年時代の回想記がすぐれているほど大作家である)
風景の描写が厚い。街の様子。建物の様子。森の様子や空気の感じ。少年の呼吸する様。
詩人ヘッセならではの描写ではないだろうかー。

車輪の下 (新潮文庫)車輪の下 (新潮文庫)
(1951/11)
ヘッセ

商品詳細を見る

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。