フクの非日常

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わかったつもり

日本語の文章を読み、わかったつもりになるが
実はわかっていないことに気づくための本。
「わかった」の先には「もっとわかった」がある。
そこにたどり着くためにはどうしたらよいのか。

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)
(2005/09/20)
西林 克彦

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というのが、この本の話。

ここから先はちょっとわき道にそれて「英語」を読むときの話。


※※※ 英語多読をはじめたての方、心臓の弱い方は飛ばしてください。 ※※※


この本のタイトルを見て、ドキっとしました。
むしろ、「あ、やられた!」という感じが。

というのは、これまでなんとか読んできた英語は、実は、
本当はわかっていないのに『わかったつもりになっている』だけではないのか
と感じたから。

 わからないところは飛ばす。

 飛ばすけど読めるのはなぜか。

 それは文脈があるから。

しかし、文脈に頼りすぎると勝手な解釈の上で「わかったつもり」になり、
正しい理解をさまたげるようになる。
ということは、今まで英語を読んで「わかっていた」と思ってたのは
思い込んでいたのか。。。

悩みはじめるときりがないので前向きに。フィッシュ哲学。

では、「わかったつもり」から「もっとわかった」になるにはどうしたらよいのか。
わかったつもりの時点では、文章の中で「こことここで言っていることが違う」
けれども、気にしないという立場で読んでいる。
その矛盾点を解消すると「もっとわかった」状態になる。
そういった立場で考えると、PenguinやOBWとかの巻末問答集による
理解度チェックは、「脱わかったつもり」のきっかけになるかもしれない。
(アレをやることで理解度が上がるとは思えないが。)

多読の自由さは、点数をつけないところにあると思う。
だから、どこまでわかったかなんて細かいことはやらない。
しかし、PBを読むにあたって作者が意図した内容から離れて
自分の勝手な解釈をつなぎ合わせてページを捲るのも味気ないではないか。
ということで「脱わかったつもり」をちょっとだけ気にしてみることにした。
でも、あまり気にしすぎないことだねー。

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