フクの非日常

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紺屋の白袴、英語教師の英語読まず、プログラマの。。。

英語多読をやっていると学校の英語が実に奇妙に見えてくる。
英語教師は英語が読めなくても英語を教えることができる。
英語教師の責務は指導要領に従った授業を行い、採点し、
生徒を良い学校へ進学させて所属する組織(学校)の世間的評価を上げる
と定義すれば、実は英語が読める必要はない。
でも、それって、とても変だ。
英語を習ったのだったら英語ができるようになるべきではないのか?
学校で過ごした時間が勿体無いではないか。

と、学校英語について書いたが、
実はこの話は英語に限ったことではなかった。
英語教師は英語を読めて当然と考えるように、
プログラマを書く職業に就く人は、人のプログラムなど読んで当然である。
しかし、実態として仕事以外のプログラムを読むことはほとんどない。
(どちらも、「という場合がある」としておこう。すべての人がそうとは言わない。)

しかも、仕事で読むプログラムは納期あり、無茶な仕様変更ありで、
悲惨な状態になっているプログラムのほうが多い。
こんなものを読んでも良いコードが書けるようになるはずがない。
が、こんな状況にまったく疑問を持つこともなく、
とんでもないソースコードが今日もまた世の中に提供されていく。
だから、銀行・金融システムダウンの事故が連日ニュースを賑わすのである。

日本のIT業界の危機を救うべく、「多読式ソフトウエア開発技術養成法」
を提案することにした。やり方は単純。
良いコードをたくさん読み、良いコードを体に染み込ませるのだ。

今までの悪いコードをUnlearnするほど良いコードをシャワーを浴びるように読む。
では、何を使うのか。Linuxなどの「オープンソース」だ。
幸いにも、現代はインターネット時代の恩恵を受けており、
レベルの高い技術者が書いたソースコードを無償で入手することができる。
それらのコードを「精読」するのではなく、「多読」するのだ。
おそらく、英語多読で良いと分かっているやり方はそのまま使えるだろう。
そしてここは推測なのだが、ギークと呼ばれる尊敬されるハッカーたちは
実は皆、このような取り組み方をしているのではないだろうか。

というわけで、「多読式ソフトウエア開発技術養成法」を実践することにした。

コメント


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見つけた~。

こんばんは。おーたむです。
掲示板の名前にリンクが張られているのにぜーーんぜん気づかなかったです。
「紺屋の白袴・・」は浅草でも聞いたけどすっごーく納得してしまう(爆)私も人のプログラム読むの苦手です。
私もフクさんの「非日常」楽しみにしてます。
で私のサイトにリンク張ってもよいでしょうか。

おーたむ | URL | 2008-06-08 (Sun) 21:59 [編集 ]


おーたむさん、こんにちは

おーたむさん、こんにちは。フクです。

掲示板のリンク、見つけてもらえてなんか嬉しいです
(名前がリンクになってること自体、裏技みたいだし。。)

リンクオッケーですよー。こちらからも張ってよいですか?
実は、まだリンク作ったことがないんですよー
紺屋の~ならぬ、ソフト屋のブログ知らずですかね

フク | URL | 2008-06-13 (Fri) 01:12 [編集 ]


ありがとうございますー

フクさんリンク許可ありがとうございますー。リンクさせていただきます。

そして、私のサイトのリンクもお好きなようにしてください。トップページと日記トップはアドレス変更しない予定です。

ソフト屋だからといってパソコン、ネットとか関係するものすべてに精通してるわけではないということを声を大にしていいたいです(笑)

おーたむ | URL | 2008-06-14 (Sat) 18:36 [編集 ]


 

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