フクの非日常

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スプートニクの恋人

村上春樹です。
1Q84の前に一通り読むことにしました。
好き嫌いは置いといて一応、日本を代表する作家の1人ですから。

本作、びっくりするほど他の村上春樹と変わらない。
なんとなく世の中から浮いている主人公の男と、
知り合いの一風変わった女の子がでてきて
好きだの好かないだのを延々やって終わったような終わらないような最後。
まぁ。そんなスタイルなのだ。何冊か読んでわかってきた。

この本のトピックは『記号と象徴の違いってなあに?』って話かなー。
スプートニクの恋人とノルウェイの森、読んだばかりのせいか、
とても似ている気がする。
特に、最後に電話をかけるというシーンが象徴的な感じがする。
(その電話は交換可能な記号的な電話ボックスから掛けられているのだが。)
「ノルウェイ」よりも、「スプートニク」の方が好き。『救い』があるからかな。


スプートニクの恋人 (講談社文庫)スプートニクの恋人 (講談社文庫)
(2001/04)
村上 春樹

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