フクの非日常

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ものがたり宗教史

世界の宗教を体系的に整理した本は数あれど。
この本は、かの「世界史講義録」の金岡新先生の本なのです。
なので、肩肘張った歴史教養本ではなく、さまざまなトピックが満載。
代表的な宗教を取り上げて、なりたち、性格、歴史から現在まで
色々な角度から語っていただいてます。

特徴的なのは、その宗教は一神教か、多神教か。
ユダヤ教が一神教で、ユダヤ教から派生したキリスト教とイスラム教以外は、
すべて多神教なのだそうだ。
日本では八百万の神がいるし、中国では関羽が神様だったりするし、
ギリシア神話では神様だらけともいうよね。

そして偶像崇拝の禁止。
ユダヤ教は一神教かつ、偶像崇拝禁止。
キリスト教もイスラム教も一緒。
反対に、多神教は偶像崇拝オッケー。
仏像とか、神様とか彫ったり描いたりするよね。
そのせいで、多神教文化には美術が発達したそうだ。
へー。

最後に1つ。

クリスマス・イブの「イブ」はどんな意味?

答えはこの本の中に。

ものがたり宗教史 (ちくまプリマー新書)ものがたり宗教史 (ちくまプリマー新書)
(2009/08)
浅野 典夫

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