フクの非日常

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WILLCOM

WILLCOM会社更生法適用のニュースを見て、残念というか、感謝というか、そんな気持になりました。WILLCOMのPHSが登場したとき、「WILLCOM同士の通話なら、月額固定で話し放題」という大胆なサービスに衝撃を受けました。当時、携帯キャリアでは家族同士とか、指定番号だけオプションで、とかそういった限定的なサービスしかありませんでしたので。出張先でデータ通信も使いたかったので、携帯は持っていたものの、PHSを一台追加購入したものです。

最近、情報セキュリティの高まりとともに、オフィスへのカメラつき携帯電話持込が制限されるケースが多々あります。情報漏えい防止とはいえ、オフィスの入り口で携帯は預けることになり、携帯のメリットが薄くなるのです。こんな社会的ニーズが潜在するというのに、大手の携帯キャリアはいつまでたってもゴテゴテと機能を付けたカメラばかり作っている。当然、カメラの画素数は上がるばかり。カメラなしなんて考えられないと言わんばかり。そんなわけで実際、カメラなしの携帯はdocomoのプロソリッドか、らくらくホンか、もしくはPHSを選択ということになります。そこでも、WILLCOMはきちんとカメラなし端末をラインナップに入れているあたり、ニーズに合ったサービスを提供してもらっていたなあ、これまでありがとう!とそんな気持ちになるわけです。

諸君らが愛してくれたWILLCOM死んだ。何故だ!(私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ!)きっと携帯電話同士の価格競争の結果、値段が下がり、無料通話のサービスもはじまり(時間制限つきではあるけれど)、データ通信のサービスも普及し、WILLCOMの独自性が少なくなってきた。そしてユーザーが他に流れた。そういうことではないでしょうか。携帯電話や、データ通信会社との競争という点では非常に厳しい状況ではありますが、PHSはそもそも携帯とは仕組みが別のもの。周波数帯やら、使っている電波の強さからして携帯があればPHSは不要というものでもないはずです。(特に、病院などではPHSは利用されていると聞きます。)ここはぜひ、いろんな手を使ってサービス継続を目指して欲しいと願います。

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