フクの非日常

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主キーについて

この一年で主キーについての認識が大きく変わりました。(ちなみにデータベースの話です。)というのは、『主キー超重要』ということに気が付いたのです。超重要といったものの、重要というレベルの問題ではなく、主キーがしっかり決まっていないとそのデータベースは破綻しているとさえ言えるのです。

今しがた主キー超重要と書きましたが、実は嘘で、ほんとは候補キーのことです。候補キーが超重要なのです。そして、認識が大きく変わったのも実は、主キーではなく候補キーのことなのです。テーブルのレコードを一意に決めることができるデータ、もしくはデータのセット(組)を候補キーと呼びます。前は、それぞれのテーブルに「なんちゃらID」が付いていて、そのIDが主キーになるのが王道だ!とさえ思っていたのですが、現実はぜんぜんそんなでもなく、むしろ「なんちゃらID」が振られてないテーブルなんて山ほどあることがわかったのであります。

なぜ、そんなに主キー大好きだったのか。それはきっと、はじめてMS-Accessをさわったときに変な誤解を生んでしまったことが原因ではなかろうかと思います。そもそも、データベースの勉強をしたくてさわったACCESSが独特で、(ACCESSが独特というわけでもないか、主キーに関して言えば。)データ項目に主キーを付与すると、オートナンバーで番号を振ってくれる機能があって、「データベースってこんなものか。」なんて勝手に思い込みをしたのでした。そのときは、IDは1から順にずらーっと振られるものだと思っていたし、途中データを削除して歯抜けになったりするとすごく気持ち悪い!って思ったものです。(今は違いますが。。)

そんな訳で、今はテーブルを一意に決めるのは「なんちゃらID」でなくても良い。さらに、1つのデータ項目で決まらなくても、2つ以上のデータをあわせて候補キーにしたって良いのだ、というところまで違和感無く理解することができるようになりました。そして、候補キーがしっかり決まらないと、データの選択も余分なデータが入って来るし、削除も、更新も正しく操作できないことまで実感できるようになったのです。いやー、候補キー超重要!

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