フクの非日常

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DB:平成21年 午後I-1,2,3

最後の仕上げとして、昨年度の午後Iを通してやりました。
午後IIも大分わかるようになってきたし、午後Iは楽勝?と油断をしていたら・・・

午後I-1
穴あきテーブルに適切な属性を埋めていく問題。「これ、どうやったら間違えるの?」と大きく出たらあっさりミスします。一問一問、丁寧に答えていかないといけませんね。単なる穴埋め問題ではなく、きちんと属性ごとの従属性を抑えながら回答していくことが求められます。不要な失点をしないように。あと、設問に『推移的関数従属性』『候補キー』を問うてきます。これらの用語が指す内容をきちんと理解しておかなくては、正解できないですね。

推移的関数従属性:①X→Y ②Y→Xでない ③Y→Z が成り立つとき。
候補キー:極小なスーパーキー

だそうです。ためになったね~


午後I-2
この問題が超ムズカシかった!いきなり「第2正規形でない理由を述べよ」ときました。例の、正規形のときの決まり文句を上手くつかって回答しなくてはならないです。第3正規形を満たすようにテーブル分割するのもぴたりとはあわず。外部キーに点線を付け忘れたりします。特にパニックになったのが制約について。日付の条件をきちんと問題文から読み取るだけでよいのですが、「できるだけ短時間で!」と思って焦って問題を読むと上手く整理できなかったですよ。。よく問われる制約についてはビジネスロジックを正しく理解し、日付の整合性だとか、NULLでなくてはならないだとか、選択結果が1行にならなくてはならないだとか、そんなのを答えればよろしいかと。設問3のY,Nの意味を答えなさいというのもさっぱりわかりませんでしたが、ふたを開けてみれば部品エンティティのサブタイプを整理したものでした。

正体がわかれば恐くない。正体を見抜くまでが大変ですが。


午後I-3
先ほどの問題で問題文を飛ばし読みして苦戦しましたのでこんどは正しく問題の構造を整理しながら読みました。午後IIと同じアプローチ。まずタイトルと背景、それから業務説明をこまかく。テーブルがでてきました。テーブルの改造が出てきました。改造したときの問題点がでてきました。なんて読んでいくと、最後の設問までストーリーが繋がっているのが見えてきます。これがわかると、問題で何を聞いているかわかってくるので回答の目処が立ちます。出題者のストーリーに沿えるかどうか。これが肝だと感じました。小問もよく見ると、段階を追って問うていたりしますからね。午前IのSQL穴埋めは変なことは聞いてこない、ごく普通の条件一致を聞いてきます。SQLはちょっと・・・と言って避けることもなく、逆に加点しやすいかもしれません。ただし、逆に設問3の「SQLに誤りがある」のを見抜いて、どのテストデータでエラーになるかは見抜くのが大変かも。(ちなみにここで撃墜されました)

さて、午後Iのおさらいもできました。
昨年は試験直後は不安ながら、7割超えで通過していたので大丈夫とは思っていたのですが、いざ復習してみると簡単ではなかったですね。特に、問題の選択を失敗していたら通過出来てなかったかも。。そのへんはぱっと見て嗅覚が働くかどうか。そして若干の運もあるでしょうが。どんな問題がでてもそこそこ安全なようにもうちょっと細かいところ、おさらいします。


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