フクの非日常

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DB:平成22年 データベーススペシャリスト受験の記録

データベーススペシャリスト、受験してきました。場所は福岡工業大学。JRで博多駅から乗り継ぐこと5、6駅。九産大より先なので、けっこう遠いかなーと思っていたらほどなく着きました。駅を出るとすぐにグラウンドがあり、朝(といっても10時)から運動部の掛け声が響き渡ります。おー、こんなに運動部がわいわいやってて試験大丈夫なのかしらん?と一瞬不安になりましたが、試験会場はまだまだ先。グランドの声も遠くに聞こえなくなった頃に建物が見えてきます。敷地広っ。会場の建物はなかなかきれいです。教室に入り着席すると、席には電源とLANケーブルの口が。どんだけ設備良いんだ!と半ば呆れてしまいます。ま、後5年もすれば構内すべて無線LANになるでしょうね。

ほんで、問題の試験なのですが、これがまた大変でしたよ。。。

【午前II】
午前Iは免除なので、ここからスタート。40分1本勝負。25問中6割正解を目指します。昨年の試験改定から午後IIの区分ができてますが、前半はデータベースに関連する問題。後半はソフト一般の傾向があるので、悩まないソフト一般から解いていきます。そう、25問目から逆に遡っていくのです。問い25とか、24とか、ソフト開発の規約とか標準の話なので、悩んでもまず答えがでない。そんなのを先にさらっと終わらせるのが通のやり口なのです。。。が、悩んでしまいました。正解はわからないのだけれど、消去法を使ったり名前から類推したりかなり時間を使って回答を選びます。だいたい50:50まで絞り込めるんですが、最後どっちかなー!という悩んではならないところで悩んでました。こんなときはさっさとどちらか選んで次に行くのが常套手段なのですが。。そんなわけで、残り10問を残して残り時間15分。しまったー!ということで残り10問は加速装置を使って回答します。あー。。。とりあえず時間内に全部答えたけど疲れた。。。

【昼休み】
さっそく昼休み。広い敷地内を散歩します。試験会場はD棟。A棟の方に行くと基本情報とかやってるみたいで受験者の年齢層が若い(笑)活気があったり、地べたに座り込んで寝てたり様々でした。データベースとかの高度試験になるとさすがに平均年齢はだいぶ高い。喫煙所で屯する光景が対照的だったり。

【午後I】
さー、問題の午後Iです。90分一本勝負。3問中2問選択。
問題用紙を見る前から①と③を選ぶことに決定。①は解答欄が広くて若干「やばいかも?」と思いましたが、①-③はなんとなく定番になっているのであえて①に挑戦しました。
①は、かなりヤバかったです。最初の設問が、「リレーションに間違いがあるので~」と来ていた。ここを最初に読み間違えたので、ずっと「???」という感じで問題を読み進めていた。自分の中でもこのテーブルのキーとかおかしいよね、いつテーブルを修正するんだろ?と思っていたのですが、最後の最後までテーブルは修正しません。つまり、自分の解釈がおかしかった訳です。あわてて軌道修正しましたが、思ったより時間を使ってしまった。。。
残り30分くらいで次の問題に取り掛かる。もう、問題とか全部読んでる暇はないので点になりそうなところからとりあえず埋める。③の設問3は、業務仕様を読んで表の中の数字を埋めていくタイプの回答形式だったので、これは部分的に得点できるはず!という読みがあったのですが、思ったより難しかった。時間が短いながらも一通り回答は埋めたので後は採点を待つことにしましょう。昨年の感触から、70点くらいで通っているはず。(でも、ひょっとしたら60点ギリか、それとも。。。)

テーブルが第何正規系か答えさせる問題が出ましたね。対策済みなのでできたと思うのですが、どうでしょうか。

【午後II】
とうとうやってきました午後II。120分一本勝負。2問中1問選択。昨年と同じように問1がオーソドックス、問2ががばっとした問題。こりゃあ、昨年のリベンジっつーことで問2を選ばなくてはならないでしょー。
今年の問2はリレーションと関係スキーマで終わり、ではなく、後ろにちょっと表が着いていました。これも部分的に回答できるやつかなー、と思っていましたが。甘かった。。。
でもまあ、大きくエンティティとリレーションとテーブル埋めるところからスタートします。多少混乱しながらも、丁寧に問題文を読めばエンティティと、属性が浮かび上がってきます。「見える、私にも(・・以下略)」。とかなんとかしながらほぼ1時間ほど経ったところで半分くらい埋めて行きます。さ、時間的に半分だしもうそろそろまとめに入るかなー、と思ったのですが。

わからん。。。

とにかく、読んでも読んでも残りが埋まらない。受注明細展開明細(?)みたいなヤツですかね。その辺りから深い深い迷いの森に入り込んだようで進めど進めど道が見えない。時間は迫る、気は焦る。。。ということで、不本意ながら理解ができないまま少しでも加点されそうなキーワードを答案に書き込むことしかできませんでした。くー、難しかった!最後の問題のところ、行挿入時の数のあたり。これがさっぱりわからなかった。。。受注とか、入庫のところが理解できていなかったんで仕方ないのですが。まー、後は書いたところまでで何点もらえたかでしょうね。半分は取れたはず。無謀な期待はするべきではないけれど、60点を希望します。実際のところ、残念ながら52点くらい?という感じもしないわけではないですが、あとは神のみぞ知るところなので合格発表を待つとしますか。

ちょっとだけ反省をするならば、やはりスピードに尽きると。制限時間内に解けないとダメ。時間がなくなってくると焦る。今回は午前IIも時間配分に失敗しそうになった。そのため焦って余計に神経を使った。疲れが出てくると後で頭の回転が鈍りそう。もう一点は、午後IIのような応用事例への取り組みについて。H20年、H21年の過去問2年分で対策は打ったつもりだが、今年の午後IIで思ったような出来にならなかった。システムの実現イメージをもっと具体的に理解できなくてはならないようだ。つまり、更なるレベルアップが求められている。もっと多くの事例にあたり、概念モデル、関係スキーマだけでなく、データの挿入、更新までをイメージできなくてはならなかったのかな。こんなところで反省終わり。
(ああ、そういえば。。ミスしたところ。午後Iのテーブルに主キーの下線と外部キーの点線を付け忘れた!)

済んだことをくよくよしても仕方がないので、もう悩みません。通るときは通る。落ちるときは落ちる。そのときはまた来年受けるだけ。自己採点はしましょうね。今日はIPAのサイトがビジーで繋がりませんが。とりあえず、お疲れ様でした。受験した方、ご苦労様でした。次はまた秋の試験でお会いしましょう(笑)

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