フクの非日常

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武士道シックスティーン

現在、文庫本になったら読もうと思っていた本ナンバーワン。
それが「武士道シックスティーン」。
これって、続き物で3冊あって、本屋さんで鮮やかな表紙を飾っていた。
武士道。そして、剣士の女子ふたり。ちょっと面白そう。読んでみたくなる。
でも、ハードカバーで一冊が2千円弱×3冊はちょっと躊躇してしまう。
誰か貸してくれたらすぐ読むんだけどねー。

という感じで待ってたのです。文庫化を。
羽田空港ANA側、出発ロビーの長いエスカレータを登るまえ。
小さい割にいろいろと揃っている本屋さんが一軒。
そこにありました。赤い表紙。竹刀を構える女子ふたり。

武士道シックスティーン (文春文庫)武士道シックスティーン (文春文庫)
(2010/02/10)
誉田 哲也

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さっそく旅のお供に購入いたします。
まず出てきたのは女子その1.ガチンコ剣道。全国大会準優勝。剣の道は試合というより殺し合い?
次に出てきます女子その2.天然系。剣道のキャリアは浅く、独り言多し。基本に忠実。
という感じで女子ふたりが語っていきます。章が変わると交互に語り手が変わる手法もなかなか面白し。
この主人公ふたり、なかなかキャラクターがよくできています。
別段なにをしているわけでもなく、立ってるだけで面白い。それは大げさか。でも、そんな感じ。

ただ、主役の女の子がなぜかべらぼうに剣道が強い。
何かトップクラスの特技を持つ人なんてふつーいません。そのへんマンガみたいに見えてしまいますが。
それは差し引いて、よくできてると思います。
剣道をやっててもやってなくても、面白い。そんな本です。きっと続きも読みますねー。

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