フクの非日常

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デリカテッセン

「デリカテッセン」はタイトルだけ知っていました。
当時、ちょっと話題になったので見てみたいなー、なんて思った覚えがあります。
でも見なかった。
なぜかというと、この映画、どうやら肉屋さん(デリカテッセン)が舞台で、
しかもその肉屋というのが、只ならぬ素材の肉を扱っているそうだ。。。
ここまでで、「ああ、この映画はホラーなんだね」って思って、見ずじまいになりました。
私はホラーは好んで見ませんので。。。

それから19年経ち。
とある雑誌のおすすめ映画特集を眺めているとこの映画が紹介されているではないですか。
おー。懐かしいなあ、、、一丁見てみるか。
ということで長い時を隔ててついにこの映画とご対面したわけです。

舞台は核戦争から15年たったフランス。荒廃した世界に建つ肉屋で扱っている肉は果たして・・・
なんだ、そんなストーリーだったのか。
始まって見ると、血みどろとか、包丁を持った殺人鬼とか、そんな風ではないんです。
肉屋が入っている建物の管理人募集の新聞広告を見てやってきた主人公、
肉屋の主人、建物の住人など、一癖もフタ癖もある人々を中心に描きます。
なんでしょうね、ホラーというより、ブラックな感じ。コメディーとまで言って良いのか?
全体的に悲壮感は漂ってなく、どちらかというと明るさが表にでている感じ。

周りの輪郭がぼんやりした感じから、話が進むにつれてだんだんハッキリとしてくる。
あー、こういうことだったのか!どんどん引き込まれていく感じがすごく良く出来ている。
ホラーだと思って敬遠していた方、思い切って見てみましょうー。


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