フクの非日常

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Who Was Pablo Picasso?

Who Was Pablo Picasso?は、数あるWho wasシリーズの中でもより興味を持って読むことができた。この本の主役、ピカソについて知らないわけではなかったが、厳密な意味では何も知らなかったと言えるほど、誤解が多かった。そういったポイントを押さえた紹介の仕方になっていて、とても勉強になった。

まず、ピカソの生まれた時代。19世紀の終盤に生まれ、2つの世界大戦を生き、ごく最近まで生きていたということ。ひょっとしたらピカソの没年と自分と生年が一緒で、実は自分はピカソの生まれ変わりだったのでは・・・?と思ったが、ピカソの没年は1973年。1年ほど同時に生きていた時代あった。自分が生まれた時には、まだピカソは生きていた。そこまで最近の人である。ピカソの画風について。とんでも無いヘンテコな絵を描いていた。奇人ではないかとさえ思っていたが、ピカソもへんな絵ばかり書いていたわけではないということ。小さい頃から絵は上手かったし、新しい画風を編み出した結果、キュビズムというびっくりするような絵ができあがった。また、ピカソは自分を取り巻く環境を作品に取り込むことが多いということも初めて知った。ゲルニカもそのような背景があっての作品と知った。ピカソは変わった人ではあったろうが変人ではなく、天才だったということだ。


Who Was Pablo Picasso? (Who Was...?)Who Was Pablo Picasso? (Who Was...?)
(2009/10/29)
True Kelley

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ピカソの絵はMOMAで見れる。NYではMETに絞ろうかと考えていたが、MOMAまで足を延ばすか・・・と思案中。

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