フクの非日常

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Maximum Boy

主人公Max Silverは国立航空宇宙博物館(Air and Space Museum)で
space stoneに触れた時にスーパーパワーを身に付ける。
列車よりも速く、18輪トレーラーを軽々と持ち上げ、空も飛べる。
しかし、パワーを使わない時はごく普通の『11歳』。
足も遅いし、スポーツも苦手。
Maximum Boyに変身するときは、特製のコスチュームになる。
ベースボールキャップにベースボールシャツ。背中には銀色のケープ。
ここまででピンと来た方、ご明察。
この本、スーパーマンのパロディなのである。

Maxは普段は力を使えることも、Maximum Boyであることも秘密である。
アメリカが窮地に陥ったときに大統領から依頼を受けて出動する。
スーパーマンがクリプトストーンが苦手なように、Maximum Boyにも弱点がある。
Maxは算数の問題を見ると力が出なくなってしまうのだ。
(医者の診断によって、算数の授業を免除されている)
そして、敵役もしっかりMaximum Boyの弱点を押さえていて、
あの手、この手でMaximum Boyに算数の問題を読ませて力を奪おうとする。
スーパーマンにはスーパーガールが登場するが、
Maximum Boyにもヒロインが登場する。
従兄弟ではなく、妹なのだけど。パロディにするにも徹底的だ。

Maximum Boyはアメリカの児童書である。
児童書と言っても子供だましで済ませていない。
キチンとユーモアを入れて作っている。
児童書なんて大の大人が夢中になるには、ちょっと。。。と思うかもしれないが、
少年の心を持った大人であれば大丈夫。きっと楽しんで読めるだろう。
子供向けの易しい英語を読んで、英語を身に付けてみてはいかが?

How I Became a Superhero (Maximum Boy)How I Became a Superhero (Maximum Boy)
(2001/10)
Dan Greenburg

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