フクの非日常

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Mac購入~環境設定編

先日Macを購入した友人kの話には続きがある。Macを買って最初に何がしたいかといえば、1年前から使っているiPhoneのバックアップである。iPhoneの中に入ったデータは、アプリ、Music、写真。アプリや音楽はまたCDから入れたり、ダウンロードすれば何とでもなるが、問題なのはiPhoneで撮りまくった2000枚の写真。これが消えるととても悲しい。これをいかに安全にMacに移すかがポイントである。

通常、iPhoneのバックアップはiTuneが自動でやってくれる。写真ならばiPhotoが立ち上がってこれまた自動でバックアップが走る。しかし、iPhoneを繋ぐとiTuneは認識するが、iPhotoがウンともスンとも言わない。手動でファイルを読み込ませようにもiPhotoからiPhoneがデバイスとして認識されないのだ。iTuneからはiPhoneが見えているが、いきなり「同期」を押してiPhoneの写真が全部飛んでしまうと取り返しがつかないのでなんとかiPhotoに写真を送ることを優先してみる。

色々なサイトを調べてみるとイメージキャプチャを使えばカメラの画像を取り込むことができるそうだ。しかし、イメージキャプチャを起動しても肝心のiPhoneが認識されない。困り果ててその日はiPhoneのソフトウエアバージョンアップを走らせて寝ることにした。朝になったらバージョンアップが完了して、繋がるかもねー。

が、しかし。翌朝、不安と期待が入り混じったままMacを開いてみると、バージョンアップが途中で失敗している。がびーん、とショックを隠せないまま他になにか手はないかと検索したりMacの設定を色々試してみる。iTuneの認証を入れたり、iPhoneのパスワードを入れたり、などなど。しかし、一向に有効打に結びつかず。暗雲が立ち込める。

最終的に、やはりiPhoneのソフトバージョンアップするしかないんじゃない?という結論に達し、再度iPhoneのOSバージョンアップを試みる。今度は途中でMacが寝ないようにスリープ、スクリーンセーバの設定をOFFにして出かけることにする。2~3時間ほどして戻ってみると、ファームウエアの更新が完了し、iPhotoにアプリ転送が完了しているではないか!テクニカルアドバイザのミッションもようやく落としどころが見えてきた瞬間であった。

なんだかんだやってきたが、幾つかの問題点が絡み合い、今回のようなトラブルが発生した。原因を分析すると、次のようになる。
(1)iPhoneバージョンの不整合
最新のiPhoto11(9.1.3)は、iPhone3GS(3.0.2)と接続ができない。iPhoneOSのアップデートが必要。しかし、自分用のMac(PC)とiTuneがないと手軽にバージョンアップができないという隠れた問題もある。ソフト間の対応バージョン情報を探したが簡単に見つけることができなかった。情報の不足という問題もあった。

(2)Macの設定
ダウンロード中にSleepしない設定が必要だった。Macの設定をよく知る必要がある。

(3)通信環境の問題
我が家のADSL環境を使うとたかだか1.3MByteのアプリをダウンロードするのに2~3時間かかってしまう。転送速度は1kbps? PHSでの通信の方が速いのではなかろうか。回線の問題か、ダウンロードサーバーの問題かはっきりしないのだが、iPhone, iTune, Macは頻繁にソフトウエアアップデートが行われるので毎回この調子だと非常にやりずらい。改善の余地ありだ。

装置がうまく動かないときには、色々試す必要がある。そのときは闇雲に動かすだけではなく、問題原因が何か、代替手段は何が取れるかを考えながら解決に向けた最善手を打つべきなのだ。今回は時間がかかってもソフトウエアアップデートを終わらせるという手段に出た。もっと速い通信環境がある場所へ移動し、アップデートを速やかに終わらせれば問題の収束も速かったであろうということは今回の反省点の1つである。

今回の調査で不可欠だったのは、Mac歴5年になる友人aのアドバイスである。Macはここはこう、あそこは触ってはダメという勘が働く。やはり、環境の癖を知ってる人がいると心強いのだ。

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