フクの非日常

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Kane and Abel

Jeffrey Archerの「Kane and Abel」、読了。

1900年台の時代を背景にKaneとAbelの2人の生涯を描いた超長編。

とにかく長かった。

580ページは普通のPB2冊分?

最後は意地。

Kane and AbelKane and Abel
(2004/03/13)
Jeffrey Archer

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読みやすいとか、途中からどうでも良くなった。とにかく最後までたどり着きたかった。作者がこの2人の対決にどんな決着を用意しているのか、そこだけが知りたかった。要はストーリーに引っ張られて最後まで読んだということだろう。

途中、「えーっ」という展開になる場面があった。しかし、Jeffrey Archeは人間にとって何が重要と考えているかと思えば、「それ」なんだろうなと思った。つまり、家族とかそういった人間関係である。Jeffrey Archeを読んだのは2冊目であるが、そういったメッセージを強く受け取った。

銀行、株式、法律。Jeffrey Archeを読むには専門知識が必要。今回の疑問その1.銀行の株式8%を巡る駆け引きがあった。8%とはどういった基準なのか?Kaneの持ち株数とEvenに持っていくという意味だったのか?今回の疑問その2.Abelは株式取引で何かの違反をして捕まった。どんな法律違反があったのか。

良かったのは第二次大戦のドイツと五番外の場面。ラストは本を持つ手が震えた。

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