フクの非日常

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4TEEN

14歳、中学2年の4人組の話。
こいつら4人組、ただ遊び歩いている中学生じゃないんだ。
友達思いで、他人の辛いことも分かる。
友達やクラスメイトにとんでもない事件が降りかかろうとも、
諦めたり逃げ出したりせず、ずっと味方でいてくれる。
すごいな、こんな14歳って。

自分が中学の頃って、何も見えてなかった。
学校や、家や、コンプレックスなんかで自分のことで精一杯だった。
クラスの子や、友達がどんなことを考え、悩んでいたか分からなかった。
もっともっと素直に喋って、友達と正面からぶつかり合うと良かったのだろう。
素晴らしい友達がたくさん居たのに。
でも、そうするには口下手だったし、勇気が足りてなかったのだけれども。

4TEENの4人組は見ていてとても清清しい。
大人になってもそのままで居ろよとエールを送りたい。
ふと、14歳の頃ってどうだったかと振り返ってしまう一冊だった。

4TEEN (新潮文庫)4TEEN (新潮文庫)
(2005/11/26)
石田 衣良

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