フクの非日常

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旅する力―深夜特急ノート

深夜特急を読んでいた頃にどうやら深夜特急の最終便(?)が出たらしい、というのは書店で知った。しかし、まずは深夜特急を読まないとね、と思いしばらく放っておいた。その本、今年文庫になったようだ。確か、数年前の話だったと思ったが、予想通り最初は2008年の出版で3年越しの再会となった。


旅する力―深夜特急ノート (新潮文庫)旅する力―深夜特急ノート (新潮文庫)
(2011/04/26)
沢木 耕太郎

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まず、深夜特急があって、この本がある。事前に必ず深夜特急を読んでおくべし。それと、一人旅をしておくのが良い。もちろん、旅について書かれた本である。沢木 耕太郎の「旅論」があって、自分の経験と照らし合わせる。そんな読み方をするのが良いではないだろうか。

この本で面白いと思ったのは、旅にでるに当たって経験と未経験があった方が良いという話。旅に出るにあたり経験があったほうがいろいろな場面に対応することができる。しかし、経験が多すぎると感動が薄くなる。ある程度の未経験も旅に必要な資質であるということだ。自分も深夜特急を読んだ後、一人で海外に旅することがあった。経験は足りなかったが、未経験は存分に持って行けた。一度やそこらの旅で未経験が尽きるものでもないだろう。まだまだ感動が待っているのか。それなら、また、旅に出てみたい。

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