フクの非日常

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竜馬がゆく

高校生の頃、日本史や国語が得意でやたらと歴史に詳しい友人がいた。
よく本を読み、休日に友人宅に集まるときには文庫本を売り払った金で
コーラ代を賄っていたほどであった。
彼は理系科目が苦手だったのだが昔から医者になることを目指していた。
卒業以来、彼のその後は聞いていなかったのだが、
つい最近、彼が無事目標を達成していたことを知った。
(苦労したろうに、しかし良かったではないか)
と思うのであった。

その彼が司馬遼太郎の名の由来は『司馬遷に遼かに及ばない』
という意味だよと当時話していた。その司馬さんを読んでみることにした。

歴史が苦手で、これまで歴史モノは敬遠していたのだが、
読んでみると何ということはない。作品として十分面白いのだ。
歴史の背景知識があるとより味わい深くなるのだろうけれど、
読むほどに知識がついてゆくことを期待して。
幕末、戦国時代、色々手をだしてゆこう。

竜馬がゆく、は土佐から江戸へ出てきた若き竜馬の活躍の話。
剣で名を上げることができる武士の時代は黒船の来襲と共に
変わり行こうとしていた。

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)
(1998/09)
司馬 遼太郎

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