フクの非日常

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The Canterbury Tales

The Canterbury TalesはGRによくあるshort storiesを集めたおはなし。時は14世紀。Canterburyへの巡礼者たちが泊まった宿で誰の話が一番か面白いかを競い、一人一人が持ちネタを披露していく。語りはさまざまで、騎士の話、牧師の話、雄鶏の話などバラエティに富む。その中の話の1つにアーサー王伝説の話があった。

アーサー王の騎士の一人に若い騎士がいた。彼は騎士の誓いを破り、死刑を宣告される。しかし彼は1年の猶予を与えられ「すべての女性が望む物はなにか?」の答えを見つけることができれば死刑は撤回。見つからなければやっぱり死刑となる。彼は1年の旅に出て色々な女性に聞いて回る。返ってくる答えはどれも当たっていそうだが決め手に欠ける。そうこうするうちに約束の1年が過ぎ、王の元に戻ることにする。その道中に老女と出会い「答えを教えてあげよう、その代わり・・・」

この話、別のところで読んだことがある。前に読んだのは、『世界史講義録』。そこでは答えを探してまわるのがアーサー王本人で、答える相手は邪悪な騎士。色々と形を変えて伝わっているんだなー、と思ったところ。


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Geoffrey Chaucer、Michael West 他

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