フクの非日常

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面白い本

『面白い本』は成毛 眞(なるけ まこと)さんによるノンフィクション100連発。著者の成毛さんは1991年〜2000にマイクロソフト日本法人の社長を経験し、現在はHONZ代表。ITの世界を表から裏から知り尽くした人が薦める本がコンピュータよりかといえば、まったくそんなことは無い。本好きによる本好きのための100冊である。現在はHONZの上でノンフィクション作品のレビューが現在進行形で続いているようだが、100冊のうち幾つかの本はHONZにも上がっている。ということはHONZを含めた著者のノンフィクション読みの結果が集約されていると見て良いだろう。

ノンフィクションというのはフィクションと違う。当たり前だ!と言われるかもしれないが。。。フィクションというのはその作者が書いたお話なので、書いた人が正しい。合ってる、間違ってるではなくて、面白いかつまらないかだけである。その点、ノンフィクションは事実を元に書いているので正しい、正しくない、自分はこう考えるというのがある。そして、ノンフィクション作品の中にはあまり触れたくない物事に鋭く切り込んで行くものが多い。見たくないものを見ずに済ませていると思考停止してしまう。しっかり現実を認識して、考えることが必要ではないかと考える。

面白い本100冊の中に、読んだことがある本が入っていた。『フェルマーの最終定理』、『暗号解読』、『宇宙創成』の3冊はサイモン・シン関連で読んでいた。『プラダを着た悪魔』は多読? 英語で読もうと思ったがあまりの厚さに日本語で読んだ。それでも大ボリュームのため1週間まるまるつぶれたが。。。『不実な美女か 貞淑な醜女か』は米原万里をまとめて読んだときに読んだ。『銃・病原菌・鉄』はmさんからの紹介で読書中(まだ上巻)。面白い本が一冊あって、その著者で引っ張るとさらに面白い本がイモヅル式ででてくる。今回の『面白い本』のように本の紹介本も同じく、一様に面白そうな本がぎっしり詰まっている。「10年かけて読む本」というのはその通りかもしれない。


面白い本 (岩波新書)面白い本 (岩波新書)
(2013/01/23)
成毛 眞

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つづき

ちなみにこの本はMさんによる紹介。紹介してある100冊のうち一部は絶版になっており、図書館で読むことができると教えて頂きました。しかも写真集などはとても高価。最近はネットで図書館の本を予約できるそうです。図書館の活用法を教えて頂きました!

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