フクの非日常

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H25 ネットワークスペシャリスト(NW)受験の記録

今年も行って来ました。ネットワークスペシャリスト in FIT(福岡工業大学)。昨年は惜しくも(?)午後IIで不合格となったので今年は午後II対策を重点的にやってきた。過去問を1週+少々解いてネスペ3冊をしっかり読み込み、基礎固めを計った。昨年よりも仕事が忙しく、思ったよりもがつっと時間を取れなかったけれど、コツコツやってきた成果は出るのだろうか。

春の試験で午前免除を取っていたので今回は午前IIからのスタート。やはり一時間違うと余裕がある。でも、日曜9時とかいったら普通の乗客と一緒になるのでこれから試験だ!という緊張感がちょっと浮く。午前Iの時間帯の方が「これから受験でっす!」というオーラが充満していて楽しくはあるのだが。今年の受験番号は珍しく前のほう。受験番号って申し込み順だろうか~?それとも前回の試験が惜しかった順?そんなことはないか。とおもいながら、自分の座った席近くの午前IIの着席率は12/14と、かなり高かった。「オレとりあえず業務命令で受けに来ただけだから」という受験者がちらほら居るなか、結構ガチで取りに来た感じの顔つきの人多し。高度試験なので比較的受験者の年齢層は高めなのだが、今回は「腕一本で喰ってるぜ」という職人気質のおじさんが受験しにきてた。職人気質のおじさんも会社命令には逆らえないのか、もしくは合格しているんだけど毎年受験しにくる物好きなのか。。。どっちだろうか。

とかやっているうちに午前IIの試験開始。1週間前から過去問500題やったし、昨年度の午前IIの問題も軽く8割取っていた。ネスペ23の最後に付いていた用語もしっかり勉強したし、今年は基礎中心だったし、あまり心配してなかった。いつもは大抵後ろから解いていくのだが、今年は一丁正攻法で前から解いてやろうと1ページ目を開くと。。。固まってしまった。ソフ開の頃から午前問題の最初のページは時間がかかる、面倒な問題が配置されて出鼻を挫かれていたので後ろから解くことにしていた。今回たまたま前から解いたろう~と思ったのだがまさかの罠にはまってしまった。問題とじっくり向き合ってしまったため時間を使いすぎてしまった。加えて、例年は午前問題は問題文から選択肢まで全問覚えるくらい読み込むのだが今年はソレがなかった。わからない訳ではないので1題1題きちんと解いていった。中盤まで解いたが時間が足りない。後半にも計算問題が出たらアウトだ。。と焦りながらもとりあえず全問回答。採点結果は18/25で72点。なんとか合格圏。最後の5問が全問正解だったのが利いたもよう。50:50で迷った問題はことごとく外していた。午前IIが終わった時点で「やばい、午前IIで終わったかも?」と、どんよりしたところだったがとりあえずセーフ。

昼食時間は1時間。午後Iの開始20分前に着席だから実質40分。ご飯食べてお茶飲んだらすぐ開始~

午後Iは3題から2題選択。今回は正誤表つき。何だろう?とドキドキしたがただのスペルミスだった。正誤表の確認で貴重な受験時間を消費したじゃない?というよりも、神経を使うほうがイヤかもね。午後Iは問題選択に全てがかかっていると言っても過言ではなかろう。自分の戦略はこうだ。まずIPV6が出たらその問題はあっさり捨てる。今年はIPV6は影を潜めてしまったのでちょっと拍子抜けした。次に、穴埋め問題が3題とも出るので、とりあえず全部穴埋め問題を解いてみる。で、よく取れた2題を選択することにする。これだと分かったところは既に得点できているということだし、穴埋めが取れたということは、自分の得意分野に関する問題が続くであろうという推測が立つからだ。今年は問1の穴埋めがさっぱりだったので、問2、問3を選択することにした。吉と出るのか凶と出るのか。問2はDHCPの問題。DHCPは仕事でやったことがあったので、勘が働いた。普段より多めに解けたと思う。問3が802.1Qの問題だったけれど超微妙。設問にいろいろと解説があるので問題に沿って解いていったのだが、今ひとつ自信が持てない。問3をことごとく外していたら午後Iで落選ということになるが、どうだったろうか。

午後Iの微妙さを引きずらないように気持ちを切り替えて午後IIへ。

午後IIも問題選択の方針は同じ。問1はそこそこ穴埋めが埋まりそうだったので問1へ。問2はそもそも穴埋めすらなかったのだが?なんとなく問2は相性が良くなさそうな気がした。さて問題の問1だが、設問は1~5まであるので結構多い。だいたい問2を解いたところで集中力が切れそうになる。そこでイタリア料理のコースを思い出すことにする。問2までは前菜。問3がプリモピアットで、問4こそが本命のセコンドピアット、最後の問5はデザートと思うことにして集中力を保つことにする。やはり時間配分が難しい。試験時間は2時間。問2を終えたところで1時間経過。問3を終えると1時間20分。のこり40分でメインの問4と問5を残すことになった。これは毎度の良くないパターンで、問4にハマるとせっかく解ける問5を逃すヤツだ。配点の高そうな問4へ行く気持ちを抑えて先に問5を書く。しかし今回の問5は(1)(2)(3)とも同じようなことを繰り返し聞いてきて、答えに困った。とりあえず全部書いたけど同じような趣旨のことを3つ書いたなあ。もっと違う観点の答えを要求されていたのだろうか?最後に問4。時間はラスト10分。最後まで諦めずに問題文を読み、入りそうな答えを突っ込む。試験終了の1分前に全部の回答終了。時間があったらもう少し丁寧に回答できたろうな~と思うのだけれど決まった時間の中での勝負なのでこれは書けたところまでで仕方ないでしょう。昨年より「この問題はこういった回答を要求しているのだろうな」と実感を沸いて答えを書けたところが多かった。しっかり勉強したSTPのところが答えられ、1年前よりよくできたような気がする。

というわけで本日の試験終了。運が悪ければ午後Iでおしまい。残念ながら午後IIで落ちるか、無事合格するかの3択となった。発表は例のごとく今年の12月。午後Iの出来が気になるところであるが、答案は出してしまった。後はアラーの神の思し召しというところだろう。ダメだったときは多分来年も受ける。

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