フクの非日常

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DIY物干し

我が家にはベランダがない。正確に言えばベランダの部分がサンルームになっている、というのが正しい。このため洗濯はサンルームで干すことになり、物干しは室内用を使っている。室内用の物干しは無印良品の「アルミ室内物干し 開閉式」。これが¥6,900もするのだが値段も張るだけあって使い勝手がよい。2年ほど愛用している。

この物干しは開閉式のため、広げるとかなり広々と使える。しかしあるとき、調子に乗って色々乗せていたら「バキっ」と止め具が壊れてしまった。この止め具というのが物干しを広げたときの支えになるもので、これが無くては物干しは自立することができない。ぺしゃんこになってしまうのだ。

これは大変、ということで応急処置。開閉機構のため、物干しを立てるパイプが回って止まるようにできている。その止め具が壊れたので、とにかくパイプを固定すれば元通り自立することはできる。パイプ2本を固定すれば。。。ということで最初に試したのが園芸用の止め具。ホームセンターによく売っている緑色のやつだ。あれで金具を止めれば行けるのではないか?と思ったのだが、強度がぜんぜん足りずにNG。強度不足ならば。。。ということで針金を買って来てぐるぐる巻きにするとなんとか固定することができた。

しかし針金も引っ張ると伸びるため使っているうちに次第に広がってきて段々と物干しの高さが低くなってきた。この事態に業を煮やした妻がまずは無印良品に電話。壊れた部品だけ入手できないかと聞いたところ、取り外し・交換ができない部分のためムリと。さらにモノを乗せていない状態での破損ならば交換は受け付けるということだが、さすがに色々乗せた上での破損のためこれもダメ。ならば買い換えるか?ということも考えたが、新品が来たところで同じように加重を掛けると壊れるのであれば同じことで何かで補強をするべきだ!ということで新しく改善策を練ることになった。

ここで妻曰く。「ハンズマンに連れて行け」と。ここで解説しておくとハンズマンとはDIY用品のお店なのだが、品揃えが半端じゃない。あらゆる工事部材が置いてあり、買いに来るのは頭にタオルを巻いたガテン系のお兄さん・おじさんたち。しかも早朝開店前に並んだお客さんにはパンのサービスまであるというプロ御用達のショップなのである。ここに行けば物干しの壊れた部分を補強する部品の一つや二つ、かる~く手に入るということなのだ。そうか、それではということで一路ハンズマンへ。かなり広い店舗の中で金具のコーナーを見つけてあれこれ手に取ってみる。物干しのパイプのサイズは15mmなので、それらのパイプ2本を上手く固定できるものを見つければOKということだ。しかし、市販品でこの部品をつければぴしゃり!というわけではないので、アレでもない、コレでもないと色々と頭を悩ますのである。失敗すればゴミになるし、あまり高価な部品を使うのも面白くない。悩んだ末、パイプを固定する金具x2と、第二候補としてプラスチック製のジョイントx4を購入。妻曰く「この金具で6割がた行けるとおもう」。といったところでハンズマンを後にしたのであった。

帰宅後、しばし物干しと格闘。プラスチック製のジョイントをはめてみたところ、どうもジョイント部がうまく結合できずNG。次にパイプ固定用金具を試してみると、これがなかなか良い具合でパイプの継ぎ目を固定することができそうだ。金具の向きやボルトの向きをアレコレ試すうちにこれなら行けそう!というパターンを発見。左右同じように取り付けることで「きちっ」と物干しが自立するようになった。強度も上々。ポイントは金具の内側に滑り止めのゴムが付いているところ。一個\750の部品の2個使いで見事に物干しが復活した。写真は金具を取り付けたときの様子。ぐるぐる巻きの針金固定と異なり、折りたたみ機構も復活したのであった。よく出来たと思うぞ~!

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